営農情報

2009年9月

秋の収穫感謝祭開催!!

2009年9月29日 []

 収穫の秋を迎え、実り豊かなこの季節。喜ね舎では、出荷者の皆さんが、日頃の感謝をこめて、お客様をおもてなし致します。

日時:11月1日(日) 8:30~15:00頃まで

場所:アグリらんど喜ね舎

内容:とれたて野菜の大鍋
    ドキドキ野菜クイズ
    出荷者自慢の農産物コンテスト etc・・・

お問い合わせは、営農販売部 芦野まで ℡33-8158

コシヒカリ倉前

2009年9月25日 []

 21年産米コシヒカリの収穫が9月上旬より始まり、9月11日から倉前検査が始まりました。今回は河合支店で行われたコシヒカリの倉前検査のお話です。コシヒカリといえば、福井で生まれた全国で一番食べられているお米ですね。また、JA福井市で作られているお米の6割がコシヒカリです。

 

210925kuramae1.jpg ちなみに「倉前検査」とは、収穫したモミを各生産者ごとに乾燥、調製したものに銘柄、品位等の検査することです。そのため等級は生産者毎、品種毎に決定されます。

 
乾燥機を持っていない生産者などは、カントリーやライスセンター(共同乾燥調整施設)に収穫したモミを持ち込み、施設での乾燥調製、検査を受けます。
  
 
まだ「?」が取れない人は図解したページがありますので下記を参照下さい。
 
 
 
 
210925kuramae2.jpg 
倉前での検査は、まず各農家ごとに持ち込まれた米の品種・数量・重量と米袋の必要記載内容に間違いがないかを確認します。
 
 
次に穀刺を使って米袋から写真のような板にサンプルを採取します。
 
210925kuramae3.jpg 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次に、水分を計ります。
 
水分は15.5%以下に仕上げる必要があります。
 
このサンプルは合格なようですね。
 

210925kuramae4.jpg

 

210925kuramae5.jpg それから銘柄・品位の検査を行います。

生産者にとって、大事に育てたお米の成績が判定されることになるので、現場には独特の緊張感が漂っています。
 
 
持ち込まれたお米がすべて1等であれば良いのですが、中には品質が劣っている場合もあります。
 
 
この場合、下位等級に付けられますが、原因や改善策等を生産者へ指導するのも検査員の大切な役目です。
 
 
このように検査を通じて、品質の標準化と生産者への指導を通じた品質改善を行っています。
 
 
JA福井市産のコシヒカリ新米はAコープ各店を中心に絶賛発売中です!是非お買い求め下さい。