営農情報

2010年3月

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 当JA農産物直売所の愛菜館第1回出荷者協議会総会が、2月24日、本店大ホールで開かれ、出荷者会員など約150名が出席しました。同協議会は、出荷者が安全で安心できる農産物を生産・販売することにより所得向上を図り、また地域消費者に対する農業理解を高めていくことを目的に設立されたものです。
 まず、椿一郎会長が「みんなで勉強、みんなで実践」を掲げ、挨拶を行った後、平成21年度事業報告及び収支決算、平成22年度事業計画及び収支予算などを含む5議案が承認されました。
 総会終了後には、農業コンサルティング株式会社代表取締役の田上隆一氏を講師に招き「期待される農業GAPとは~消費者に、来て、見てもらえる農業~」というテーマで研修会が行われました。

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 当JAをはじめとするJAグループと農林総合事務所等は、2月17日、北陸電力株式会社福井支店を訪問し、さつき半ばのコシヒカリ適期田植えの要請を行いました。
 はじめに、当JA小林孝夫常務理事から、「福井が生んだコシヒカリの食味・品質向上のため、兼業農家の多い福井で、社員の方々が安心して5月半ばの遅植えを行えるように」と、協力のお願いをしました。

 その後、北陸電力福井支店川島総務部長に要請文が手渡され、事務局からは遅植えの効果と必要性についての説明が行われました。また、意見交換の中で、「会社のゆとり休暇を利用した遅植えをすすめていきたい」等といった意見が交わされていました。