営農情報

2010年6月

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 ミディトマト「越のルビー」の目揃え会が、6月7日、福井市の白方町民会館で開かれました。会には、当JA管内の生産農家や福井青果(株)、福井県農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など22人が参加し、市場動向及び産地動向について、また出荷基準や栽培管理、適期収穫について確認しました。今年は全国的な日照不足により、例年に比べ、10日ほど出荷に遅れが出ており、市場関係者は「福井県産のミディトマト(越のルビー)は、糖度が高くおいしいと消費者からの支持も高い。まだ市場に出ないのかと問い合わせがあるほど」と話しました。
 「越のルビー」の管内作付面積は1.2㌶。春作ミディトマトは7月下旬まで約45㌧が福井や京阪神の市場に出荷されるほか、加工品にも使用される予定です。

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 半促成トマトの選果スタートに伴い、5月18日、当JA中央農業施設センターで目揃え会が開かれました。
 会にはJA管内の生産者や大阪中央青果株式会社、福井青果株式会社、福井県農林総合事務所、JA福井県経済連、JA福井市職員など31人が参加。平成21年度販売実績、平成22年度の県内外の市場動向および、産地動向や出荷取り組みなどについて確認しました。今年の出来について生産者は「全国的な日照不足により、若干の生育遅れが見られるが、病害虫の被害もなく自信を持って出荷できるものが作れた」と話しました。
 当JA管内の半促成トマトの作付面積は約388㌃で、18日から集荷が始まりました。県内外の市場に約350㌧が8月上旬まで出荷される予定です。