営農情報

美山地区 河内赤かぶら伝統の焼き畑

2010年8月26日 [生育状況]

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 福井市味見河内(あじみこうち)町で、8月6日、美山地区特産「河内赤かぶら」栽培に向けた、伝統の焼き畑が行われました。焼き畑は現在、河内赤かぶら生産組合の農家6戸で行っており、雑草を焼いた灰は、害虫除けと肥料の両方の役割を果たします。
 この日、標高約500〜600メートルにある、同組合の西川誠一さんの約8㌃の畑で2人が作業。急斜面の畑に火をつけていきました。炎天下のなか火が燃え上がり、周囲の気温は一気に上昇。2人は汗だくになりながら作業していました。後日、燃え残った草などを取り除き、種をまきました。
 同地区での「河内赤かぶら」の栽培面積は約80㌃で、10月中旬から収穫の予定です。