営農情報

2010年9月

yokuseitomato.jpg「体調管理もしっかりと!!」トマト目揃え会 JA福井市トマト専門部会は、9月6日、JAの西部農業施設センターで抑制トマトの目揃え会を開きました。会には、JA管内の生産者をはじめ、福井青果株式会社、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、JA福井市職員など関係者20名が参加。

 まず、林弥寿夫部会長が挨拶の中で「今年の異常な暑さはまだしばらく続くようなので、栽培管理も大切だが、まずは自分の体調管理をしっかりと行って」と生産者に呼びかけました。その後、平成21年度販売実績、平成22年度の県内外の市場動向および、産地動向や出荷取り組みについて確認。連日猛暑が続いているため、着色具合による収穫のタイミング、ハウス内の温度管理など、食味品質向上に向けて、今後の栽培管理における注意点を重点的に話し合いました。

 JA管内の抑制トマトの生産農家は13戸で、作付面積は186㌃。県内外の市場に約50㌧が12月まで出荷される予定です。

tomatokenshu.jpg市場動向と販売実績を確認
 JA福井市のトマト専門部会は、8月11日、JAの中央農業施設センターで全体研修会を開きました。会には、JA管内の生産農家をはじめ、福井青果株式会社、福井県農林総合事務所、福井県経済連、JA職員など約20人が参加。まず、林弥寿夫部会長の挨拶から始まり、続いて県内外の市場動向と販売実績の確認をしました。その後、県農林総合事務所が「平成22年春トマト実証試験結果について」というテーマで研修会を実施。マルチを数種類使って、生育にどのような違いが起こるか試験した結果や、新しい品種の地区ごとの適応性を試験した結果を報告しました。また、他県が行っている病害虫防除の事例紹介も行い、参加者は真剣な表情でメモを取るなどしていました。今後もJA福井市トマト専門部会は、研修会や学習会を定期的に開き、より良い品質のトマトの出荷を目指します。