営農情報

2010年11月

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 当JAの東部農業施設センターで、11月6日、農業用廃棄プラスチックや廃棄農薬類の回収が行われました。
 この日、朝から昼過ぎまで、農家の方の手により多くの廃棄プラスチックが持ち込まれました。
 全6センターで回収された廃棄プラスチックは11t320㎏。廃棄農薬類は720㎏となりました。

satumakyua1.jpgsatumakyua2.jpg越前金時 約8㌧を貯蔵保管
 福井市白方町の特産であるサツマイモ「越前金時」のキュアリングが、10月19日、JAの西部予冷庫で開始されました。
 キュアリングとは、サツマイモの表皮の下にコルク層をつくり、傷を治して病菌の侵入を防ぎ、長期保存を可能にする処理方法のこと。この処理により糖度が上がり、食味のよいサツマイモが年間を通して出荷することが可能となるのです。
 初回のこの日は、約8㌧のサツマイモがキュアリング処理され、予冷庫に貯蔵保管されました。

satumaimo.jpgサツマイモ品質良好ぞくぞく出荷 福井市白方町の特産であるサツマイモ「越前金時」の出荷がピークを迎えてます。越前金時は白方地区の圃場3㌶で栽培されており、水はけの良い砂地で栽培されるため、形状と肌が美しく甘味が強いのが特徴。
 この日、JA福井市の西部予冷庫には4人の生産者が約800㌔を持ち込みました。今年の出来について生産者は「雨が少なかったので平年より若干小ぶりだが、病害虫の被害も少なく品質良好。食味の良いサツマイモが採れた」と話していました。
 10月中旬から3月まで、約30㌧が県内の市場に出荷される予定です。

           


           

brokkori.jpgブロッコリー今後の栽培管理徹底を確認
 当JAは、10月13日、JA本店と現地圃場でブロッコリーの目揃え会と現地視察研修会を開きました。会には、JA管内の生産農家をはじめ、福井農林総合事務所、福井青果(株)、JA福井県経済連、JA福井市職員など18人が参加。本年度の市場動向及び他産地の状況、また平成21年度の販売実績を確認しました。
 今年は猛暑による影響で定植が遅れ、例年に比べて5~7日ほど生育に遅れが出おり、病害虫の発生も例年に比べて多く見られるそうで、病害虫防除時の注意点をはじめ、追肥のタイミング、根腐れ防止のための排水対策方法などを重点的に確認しました。
 その後、南居営農生産組合と久喜津生産組合の2圃場を巡回し、生育状況と適期収穫を確認。生産者同士の意見交換も活発に行われました。
 JA福井市管内のブロッコリーの作付面積は約250㌃。10月中旬から12月末まで、約4500ケース(22.5㌧)が県内外の市場へ出荷される予定です。

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ホウレンソウ今年の猛暑にも負けず生育順調
 10・11月のホウレンソウ出荷ピークを前に、当JAほうれん草専門部会は、9月24日、JAの中央農業施設センターでホウレンソウの目揃え会を開きました。
 会にはJA管内の生産者をはじめ、福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、JA福井市職員など33人が参加。県内外の市場情勢及び産地動向、今年1月から8月までの販売実績を確認しました。
 その後、出荷規格の説明と、今後の栽培管理での注意点が説明されました。今年のホウレンソウの出来について生産者は「猛暑の影響で生育不良と若干のまき直しが必要な圃場もあったが、気温も下がり、現在は順調に生育している」と話しました。
 JA福井市のホウレンソウの作付面積は約25㌶。1年を通じて播種を行い、県内外の市場に毎年約200㌧が出荷されています。