営農情報

2011年8月

himawari.jpgヒマワリ新品種チェック入念に
 当JAとJA吉田郡の組合員で構成される高志地区花き出荷組合は、6月29日、JA福井市の「アグリらんど 喜ね舎(きねや)」でヒマワリの目揃え会を開きました。
 この日、同出荷組合員をはじめ、福井県農業試験場、当JA職員など12人が参加し、井上信也組合長の挨拶の後、出荷計画や管理の注意点を確認しました。
 同組合で栽培しているヒマワリの主な品種は「サンリッチ」。今年からは新品種「ビンセント」を取り入れたため、品種ごとの特徴の違いや栽培管理方法などが入念に確認されました。
 病害虫の発生はなく、品質は良好。7月上旬から8月上旬まで約6,000本を出荷しました。
 目揃え会後は、ハボタンの栽培研修会が開かれ、県農業試験場の榎本博之主任から、効率のよい栽培技術方法や品質向上のための技術などが紹介されました。参加者はメモを取るなどして、熱心に耳を傾けていました。

kinpuku-giri.jpg
甘さ十分!!自信を持って出荷 当JA棗支店管内の白方町で、6月27日、福井特産の小玉スイカ「金福すいか」の試し切りがJA西部予冷庫で行われました。
 金福すいかは福井市オリジナルの品種で、皮が黄色く、種が無いのが特徴です。
 この日、同町の生産農家をはじめ、福井市園芸センターやJA職員など約10人の関係者が集まり、出荷規格を確認しました。
 その後、試し切りが行われ、糖度は11~12度以上と甘味もあり上々の出来。ここしばらくの寒暖差によって、甘味が十分乗ったものに仕上がったようです。
 白方町では5戸の生産農家が栽培しており、今年は約500玉が福井・大阪の市場や東京の百貨店等へ出荷される予定。また、全国農業協同組合連合会が運営する通販サイト「JAタウン」を利用し、全国に向けてインターネット販売も行いました。

negi-kousyuu.jpg土寄せ技術を体験学習
 当JAは6月22日、特産化を目指している白ネギの栽培講習会を、福井市安竹町の中島喜平さんの圃場で開きました。
 この日、JA管内の白ネギ生産農家をはじめ、福井農林総合事務所、JA営農指導員など31人が参加。はじめに福井農林総合事務所から白ネギの性質や基本的な栽培管理方法、病害虫の防除方法などが説明されました。
 その後、今月植えられたネギを使い、JA営農指導員による土寄せの実演指導が行われ、実際に参加者たちも作業を通して手順を学びました。
 JAによる白ネギ栽培講習会は今年で3年目。現在のJA管内の白ネギ栽培面積は約5㌶で、約100㌧の収穫を見込んでいます。
 JAは今後も、白ネギの特産化を目指し、栽培講習会や目揃え会を開き、白ネギの品質向上と収穫量増加を目指します。

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