営農情報

マコモタケ収穫研修と目揃え会

2011年11月22日 [産地紹介]

makomo-me1.jpgmakomo-me2.jpg円山東のマコモ初収穫を迎える
 当JA円山東支店は8月31日、福井市河増町にある近藤栄子さんの圃場でマコモタケの収穫研修会と目揃え会を開きました。
 この日、支店管内の生産者をはじめ同JA職員など、10人が参加。JA営農指導員が、今年4月に栽培研修会で植えたマコモタケを使って、収穫適期の見極め方や、出荷する際の調製方法などを生産者に向けて説明しました。
 同支店では、今年から支店管内の直売所出荷者に向けてマコモタケの栽培を推進しており、今回初めて収穫期を迎えました。
 参加者は、約8㌃の圃場で2㍍近くまで育ったマコモタケをかき分け、根本がふくらんだものを選んで収穫していました。収穫後は、目揃え用に作った目印が書かれた木の板を当てて、ひとつずつ丁寧に葉を切り落とし、調製。その後、試食会も開き、収穫したばかりのマコモタケを薄くスライスし、参加者全員で試食しました。
 参加者の近藤さんは「ほんのり甘味があって、くせのない味。食感も良いし、これなら色々な料理に使えそう」と話し、初収穫に手応えを感じていました
 。現在、同支店管内のマコモタケの栽培面積は約25㌃。10月末まで収穫され、JAの農産物直売所「喜ね舎(きねや)愛菜館」やAコープに出荷。様々な調理方法が書かれたレシピを添えて、店頭に並びました。