管内担い手農家が研修会
当JA管内の永続的な農業と環境を未来へ残していくことを目的とした担い手協議会「アドバンスファーマー」は、11月30日、福井市のコミュニティリゾート「リライム」のギャラリーホールで研修会を開きました。
この日、各地区の集落営農部会、担い手農家部会、園芸部会をはじめJA職員など84人が参加。講師を招いた講習会では、JA全農 近畿・東海・北陸肥料農薬事業所の甲谷潤技術主管が、高品質な「特A」米を作るためのポイントを紹介しました。高温の影響による白未熟粒の発生を防ぐためには、高温を避けるとともに、しっかりとした土づくりが重要であることを説明しました。
また、福井農林総合事務所 農業経営支援部の徳堂裕康主任が、環境にやさしい米作りを目指し、化学肥料や農薬を従来の量の2割以上削減した有機入りエコファーマー肥料の実証データを発表しました。
その後、JA管内で白ネギの栽培に力を入れている小寺輝芳さんと農事組合法人「こわた」が代表して、水田園芸の事例発表を行いました。参加者たちは時折メモを取るなどして、真剣な表情で発表に耳を傾けていました。






