営農情報

ハボタン目揃え会

2012年1月16日 [産地紹介]

habotanmezoroe2011.jpgハボタン色づき鮮やか出来上々!!
 ハボタンの本格出荷を前に、JA福井市とJA吉田郡の組合員で構成される髙志地区花き出荷組合(井上信也組合長)は12月1日、当JAの「アグリらんど喜ね舎(きねや)」会議室で、ハボタンの目揃え会を開きました。
 この日、同出荷組合員をはじめ、福井県農業試験場、(株)福井中央花卉市場、JA福井県経済連、JA福井市などの関係者14人が参加。県内外の市場情勢や他産地の動向、出荷規格などを確認しました。
 草丈・品質ともに出来は上々で、同組合は十分な草丈を確保するため、例年より10日ほど早い若苗定植を実施し、初期防除を徹底してきました。
 また、研修会なども多く重ね、昨年の倍である約3万本を栽培。適期出荷に向けて取り組んできました。次年度には、面積・出荷者数ともに拡大を目指します。
 生産者の1人は「色づきや草丈など、出荷タイミングに合わせるのが難しかった。今後の天候を見ながら、精一杯良いものを出荷したい」と意気込みを話していました。
 同出荷組合で栽培されているハボタンは、晴姿・初紅・紅寿・ウィンターチェリーの4品種で、正月飾り用として県内をはじめ、大阪兵庫など関西圏に出荷しました。