営農情報

2012年7月

bochanmezoroe2012.jpg収穫適期と出荷規格を確認
 当JA西部地区の特産野菜「坊ちゃん南瓜」の目揃え会が、7月12日、同JAの西部農業施設センターで行われました。
 目揃え会には、同JA管内の生産農家をはじめ、福井青果株式会社、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、JA福井市職員など23人が参加。県内外の市場情勢や、昨年度の販売実績と本年度の計画を確認しました。
 その後、収穫適期や出荷規格の確認。また、農林総合事務所農業経営支援部の定政哲雄主任が、収穫後にカボチャを乾かす「風乾(ふうかん)」の目安について写真を交えながら詳しく説明した。坊ちゃん南瓜は、手のひら大の手頃なサイズと上品な甘味で、電子レンジで簡単に調理ができる手軽さから、若者を中心とした消費者から人気です。
 JA管内の坊ちゃん南瓜の栽培面積は約1㌶。9月下旬まで約10㌧が福井市場に出荷される見込みです。

kinpukumezoroe.jpg福井市ブランド小玉スイカ
「金福」出荷開始

 当JAは、6月25日、福井市特産のブランド小玉スイカ「金福すいか」の目揃え会を、福井市白方町にあるJA西部予冷庫で開きました。
 金福すいかは福井市オリジナル品種の種なし小玉スイカで、黄金色の美しい外観と歯ざわりの良いシャリ感、みずみずしくすっきりとした甘味が特徴的。その外観の美しさから、県外の百貨店等で贈答品としても人気です。
 この日、JA管内の生産農家をはじめ、福井市園芸センター職員やJA職員など約10人の関係者が参加し、出荷規格を確認しました。
 その後、JAの営農指導員が各生産者が持ち寄った金福すいかを試し切りし、糖度を測定。「糖度11~12度以上と甘味もあり、上々の出来」と太鼓判を押しました。
 参加者した生産者の1人、煙草屋(たばこや)米子さんは「今年は着果率も良く、病害虫の被害もなかった。例年に比べても良いものができた」と話していました。
 今年は約3,000玉が福井・大阪の市場や東京の百貨店等へ出荷される予定。また、全国農業協同組合連合会が運営する通販サイト「JAタウン」を利用し、全国に向けてインターネット販売も行う予定です。