営農情報

2012年9月

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越のルビー出荷開始!!
 当JAミディトマト専門部会は9月5日、抑制ミディトマト「越のルビー」の本格出荷を前に、福井市の白方町民会館で目揃え会を開きました。
 会にはJA管内の生産者や福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、JA福井市職員など26人が参加。平成24年度の県内外の市場や産地の動向、出荷取り組みについて確認しました。また、福井農林総合事務所から、今後の気象予想と病害虫発生予察が発表され、今後の栽培管理と温度管理の注意点を説明しました。
 その後JAの営農指導員が、生産者が持ち寄ったミディトマトの糖度を測定。「酷暑で厳しい栽培環境であったが、出だしとしては良い出来。これから秋に向けて糖度も上がってくるはず」と話しました。
 同地区の越のルビーの栽培面積は約1.1㌶。9月中旬には出荷ピークを迎え、11月上旬まで福井、大阪、東京の市場に出荷される予定。また、全国農業協同組合連合会が運営する通販サイト「JAタウン」を利用し、全国に向けてインターネット販売も行う予定です。

komekensa2012.jpg検査員が品質入念にチェック
 当JAは8月28日、JA六条総合支店の農業倉庫倉前で、平成24年産の早稲品種「ハナエチゼン」の初検査を実施しました。
 この日、同支店の管内から出荷された約2,600袋のハナエチゼンを検査。JAの検査員が米袋に記載されている品種・数量・重量などに問題がないか確認し、穀刺を使って米袋1つ1つからサンプルを取り出して品質を確認しました。水分量の計測や、斑点米や胴割れ米、乳白米が入っていないかなど入念にチェックしていきました。
 今年の品質について検査員からは「整粒歩合は良いが、カメムシの発生による斑点米、高温による同割れ米が若干多く見られる傾向にある」と話しがあり、おおむね一等の格付けがされました。9月中旬から、JA管内の各地区でコシヒカリの検査も順次行われています。