営農情報

2014年3月

当JA農産物直売所愛菜館出荷者協議会は2月19日、JA本店で平成25年度の総会を開きました。

この日、JA農産物直売所に出荷する会員216人が出席し、平成25年度事業報告と収支決算、平成26年度事業計画などを確認しました。

渡辺忠会長は挨拶の中で、昨年12月から直売所において栽培工程管理日誌の提出によってラベル発行が可能となる新ラベル発行機を導入したことに触れ「安全な食を求める消費者に対して、これまで以上に安心して食べてもらえるような仕組みが出来上がった」と話し「安全安心を心掛けて、今年もより一層頑張って欲しい」と参加者に呼びかけました。

総会終了後には、研修会が開かれ、福井農林総合事務所 農業支援部の下野貴美子氏が農薬の基本と正しい使い方について講義。また福井市園芸センターの飯塚憲一氏が、水稲育苗ハウスや水田転換畑を利用して栽培できる品目を紹介しました。

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参加者に向けて挨拶する渡辺会長。

当JA園芸部会は2月18日、園芸作付け振興大会を開きました。

この日、各専門部会員をはじめ管内組合員、福井農林総合事務所、福井青果株式会社など関係者を含めて約70人が出席。例年、園芸部会員のみで開催されていましたが、新たな人達に園芸に興味を持ってもらおうと、今年は部会員以外の組合員にも参加を呼びかけました。

「ふやそう!あなたの、自慢やさい」と題し、今まで水稲中心であった農家に対しても園芸を取り入れた複合経営を提案。今後JAは、園芸施設を持っているが高齢で規模縮小を考える組合員と、施設を持っていないが規模の拡大を希望する組合員との橋渡しを行う予定でいます。

平成25年度の活動内容と販売実績、収支決算などを確認後、勉強会を開き、農林総合事務所 農業経営支援部から作りやすい野菜の紹介やハウス栽培での土壌改良について説明がありました。

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勉強会にて、話に耳を傾ける参加者たち。