営農情報

2014年6月

当JAトマト専門部会(安本進一部会長)は5月19日、JA特産の越前とまと(半促成トマト)の選果スタートに伴い、中央農業施設センターで目揃え会を開きました。

この日、JA管内の生産者をはじめ大阪中央青果株式会社、福井青果株式会社、福井県農林総合事務所、JA福井県経済連、JA福井市の職員など関係者35人が参加。平成25年度販売実績や現在の県内外市場・他産地の動向、出荷取り組みについて確認しました。

その後、等級ごとの実物大のトマトの写真を載せたカラーチャートと、実際に収穫されたトマトを見比べながら全員で出荷規格を確認しました。

当JA管内の半促成トマトの栽培面積は358アールで、8月上旬まで322トンが県内外の市場に出荷される予定です。

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カラーチャートと見比べて出荷規格を確認する参加者。


当JAは5月13日、本店で大豆栽培講習会を開きました。

JA管内の大豆生産者をはじめとする関係者60人以上が参加し、今年から管内で作られる大豆の品種が、「エンレイ」から「里のほほえみ」へ100%切り替えになったことを受け、その特徴や栽培方法などを基本から学びました。

参加者に品種別の豆腐の食べ比べをしてもらった結果、約8割の人が「里のほほえみ」で作った豆腐がおいしいと答え、食味の良さに納得した様子でした。

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研修会のようす。

当JAの農産物直売所愛菜館出荷者協議会は、4月23日、直売所出荷者を対象にした土づくり講習会をJA農産物直売所「喜ね舎愛菜館」で開きました。

土づくりに特化した講習会は今回が初めての企画です。「元気な野菜が育つ土づくり講習会」と題し、この日、直売所出荷者を中心に31人が参加しました。

はじめに福井市園芸センターの飯塚憲一氏が講師を務め、土壌診断の方法やその診断結果をもとに作物に適した土のつくり方を紹介しました。参加者は各々の圃場から持参した土を使って、簡易キットで実際に土壌診断に挑戦。自分の圃場の不足している養分などをチェックし、その場でアドバイスを受けました。参加者は講師に質問したり、メモを取ったりするなど真剣な表情で講義に耳を傾けていました。

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参加者が持参した圃場の土を土壌診断キットを使ってチェックしました。


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越前きゅうりの出荷規格を確認する参加者たち。

当JAキュウリ専門部会(坂野雅行部会長)は4月21日、JA特産越前きゅうり(半促成キュウリ「品種=モンドール」)の選果スタートに伴い、JA中央農業施設センターで目揃え会を開きました。

目揃え会にはJA管内の生産者をはじめ福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、JA福井市職員など17人が参加。市場情勢や他産地の情勢、平成25年度の販売実績、今年度のキュウリ選果の取り組みと選果基準などを確認しました。

福井農林総合事務所農業経営支援部の定政哲雄主任から収穫直前までの栽培管理方法が説明されました。

JA管内の半促成キュウリの栽培面積は約90アールで、4月下旬から6月下旬にかけて福井市場に約55トン以上が出荷される見込みです。