営農情報

2015年6月

当JAミディトマト専門部会は5月25日、福井の特産ミディトマト「越のルビー」の目揃え会を福井市白方町にある白方町民会館で開きました。

この日、JA管内の生産農家をはじめ福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など20人が参加。県内外の市場動向及び他産地の動向、また出荷基準などについて確認しました。

その後、福井農林総合事務所の定政哲雄主任が収穫直前までの栽培管理の注意点を説明。最後に、当JAの営農指導員が生産者たちが持参したミディトマトの糖度を計り、「糖度は平均8度以上。現在の生育状況としては上々の出来」と太鼓判を押しました。

同地区の半促成ミディトマトの栽培面積は約1.2ヘクタール。5月下旬から8月上旬まで、県内と京阪神の市場を中心に約40トンの出荷を見込んでいます。

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生産者たちが持ち寄ったミディトマトの糖度を計るJAの営農指導員。


当JAトマト専門部会は5月20日、JA特産の越前とまと(半促成トマト)の選果スタートに伴い、JA中央農業施設センターで目揃え会を開きました。

目揃え会には、JA管内の生産者をはじめ大阪中央青果(株)、福井青果(株)、福井県農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など関係者30人が参加。

平成26年度販売実績や現在の県内外市場・他産地の動向、出荷取り組みについて確認しました。

その後、着色度合いによって収穫適期を見極めることを、等級ごとの実物大のトマトの写真を載せたカラーチャートと、実際に箱詰めされたトマトを見比べながら全員で出荷規格を確認しました。

JA管内の半促成トマトの栽培面積は3.6ヘクタールで、8月上旬まで350トンが県内外の市場に出荷される予定です。

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カラーチャートで着色度合いを確認する参加者。


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多くの参加者が集まった講習会のようす。

当JA農産物直売所愛菜館出荷者協議会は5月8日、直売所出荷者に向けた夏野菜の初期栽培管理講習会をJA農産物直売所「喜ね舎愛菜館」の会議室で開きました。

この日、直売所出荷者をはじめとする関係者25人が集まり、当JA指導販売部の園芸・特産振興担当の眞柄紘一顧問が講師を務め、主な夏野菜のこの時期に必要となる作業のポイントを分かりやすく説明しました。

眞柄顧問は「栽培管理は野菜がして欲しいことを知って、それをしてあげることが大前提」と話し、野菜にはそれぞれ特性があり、それを知ることが大切であることを強調しました。講義後は質疑応答の時間を設け、参加者の質問に答えました。

参加者の1人は「今日は勉強になった。習ったことをさっそく実践したいと思う」と話していました。

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圃場巡回し、アスパラガスの生育状況を確認しました。


当JAは4月24日、アスパラガスの栽培研修会をJA管内で開きました。

この日、JA管内のアスパラガス生産者をはじめ、福井農林総合事務所、当JAの営農指導員・TACなど25人が参加。既に収穫が始まっているJA管内の社地区と六条地区の圃場2カ所を巡回し、現在の生育状況の確認と、これからの栽培管理方法について確認しました。

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圃場巡回後は、JA本店で栽培管理の講習会が開かれ、福井農林総合事務所から水管理や病害虫防除の注意点などの説明がありました。

JA管内のアスパラガスの栽培面積は22.1アール。6月末まで収穫が続き、JA農産物直売所等に出荷される予定です。

当JAトマト専門部会は4月22日、同JA特産の大玉トマト「越前とまと(半促成トマト)」の作見会をJA東安居支店管内で開きました。

JA管内の生産農家をはじめ、福井青果(株)、(株)サカタのタネなど各メーカー、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など関係者26人が参加。

これまで主流であった品種の他に、2本仕立て接ぎ木苗「ツートップ苗」の試験栽培圃場や新品種の試験栽培圃場など、圃場3ヶ所を巡回し生育状況を確認しました。

圃場巡回後の研修会で農林総合事務所は、今後の栽培管理方法や病害虫防除のための注意点などを説明。現在のところ生育は順調とし、「これから暖かくなってくるため、かん水の過不足には十分注意するように」と参加者に向けて呼びかけました。

5月中旬には目揃え会を開き、7月末まで県内外の市場に出荷される予定です。

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現在の生育状況を確認する参加者。

当JAキュウリ専門部会は4月20日、同JA特産越前きゅうり(半促成キュウリ「品種=モンドール」)の選果スタートに伴い、JA中央農業施設センターで目揃え会を開きました。

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実際に箱詰めされたものを確認する参加者。

この日、JA管内の生産者をはじめ福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など23人が参加。現在の市場や他産地の情勢、平成26年度の販売実績、今年度のキュウリ選果の取り組みと選果基準などを確認しました。

福井農林総合事務所の定政哲雄主任が収穫直前までの栽培管理方法を説明。摘葉やかん水、追肥の目安から病害虫の防除について話し、これから気温が上がってくるためハウス内のこまめな温湿度管理を参加者に呼びかけました。

JA管内の半促成キュウリの栽培面積は約92アールで、4月下旬から6月下旬にかけて福井市場に約65トン以上が出荷される見込みです。