営農情報

2015年8月

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収穫した夏ソバの出来を確認する吉田さん。


福井県では、今まで7月下旬から8月上旬にかけて種を蒔き、10月下旬から11月上旬にかけて収穫される秋ソバが主流でしたが、県の新たな特産品にしようと、数年前から一部で夏期に収穫できる夏ソバが栽培されています。

7月2日には、JA中藤島支店管内の吉田裕一さんが、寺前町にある圃場で大型コンバインを使った刈り取り作業に汗を流していました。

この日、約3ヘクタールの夏ソバを刈り取った吉田さんは、「秋ソバに比べて夏ソバは刈り取りの見極めが難しいが、いいタイミングで刈り取ることができた。今年は昨年以上に粒も大きく、出来が良いように感じる」と手応えを語っていました。

JA福井市管内の夏ソバの栽培面積は約35ヘクタール。7月中旬まで県内各地で収穫作業が行われました。