営農情報

2015年11月

当JAは白ネギ(品種=ホワイトスター)の本格出荷を前に、10月15日、JAの北部予冷庫で目揃え会を開きました。

この日、JA管内の白ネギ生産農家をはじめ、福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など関係者28人が参加。

市場情勢や他産地の動向、過去4年間の販売実績などを確認しました。

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実際に箱詰めされた白ネギを見て、出荷規格を細かくチェックする参加者たち。

その後、出荷規格や収穫調製作業方法がイラストや写真とともに書かれたカラーパネルを配布し、出荷の基準や箱詰め時の注意点を確認。農林総合事務所からは収穫前の管理について説明があり、病害虫防除や土寄せ追肥作業について説明がありました。

当JA管内の作付面積は約14ヘクタールで、今年は約130トンの収穫を見込んでいます。

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調整作業を実演してみせるJAの担当者。

当JAは10月13日、JA北部予冷庫で8月中旬に定植したブロッコリーの目揃え会を開きました。

JA管内のブロッコリー生産農家をはじめ、福井農林総合事務所、福井青果㈱、JA福井県経済連、当JA職員などの関係者18人が参加。市場動向及び他産地の状況や、過去3年間の販売実績を確認しました。

また、福井農林総合事務所は収穫直前までの栽培管理方法について説明。今年は例年に比べ病害虫の発生が多いことから、早めの防除を心がけるように呼びかけました。

その後JA指導販売部の担当者が、参加者の前で調製作業の手順を実演。大きさごとの箱詰めの方法など、出荷規格を確認しました。

当JA管内のブロッコリーの作付面積は約3.7ヘクタール。10月中旬から12月中旬まで、約4500ケース(約23トン)が県内外の市場へ出荷される予定です。

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出荷規格について話し合う参加者。

当JAトマト専門部会は9月18日、JA特産の越前とまと(抑制トマト)の選果スタートを前に、JA西部農業施設センターで目揃え会を開きました。

目揃え会には、JA管内の生産者をはじめ福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など関係者17人が参加。

市場関係者から県内外の市場や他産地の動向について説明があり、福井農林総合事務所が収穫直前までの栽培管理のポイントを紹介しました。

その後、JAの指導販売部より今年の出荷取り組み計画と出荷規格について細かく説明。等級ごとに実物大のトマトの写真を載せたカラーチャートと、実際に収穫されたトマトの色や形を見比べながら参加者全員で出荷規格を確認しました。

JA管内の抑制トマトの栽培面積は106アールで、12月末まで31トンが県内外の市場に出荷される予定です。

当JAキュウリ専門部会(坂野雅行部会長)は8月31日、今年7月に定植したJA特産の越前きゅうり(抑制キュウリ)の選果スタートに伴い、JAの中央農業施設センターで目揃え会を開きました。

この日、JA管内の生産者をはじめ福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など23人が参加し、市場情勢と他産地の情勢を確認後、出荷規格について話し合いました。

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出荷規格を入念にチェックする参加者たち。

JAの担当者は「昨年に比べ雨が多く、病害が出始めている圃場も見受けられる。早めの防除と栽培管理徹底を心がけ、安定出荷に努めてほしい」と話していました。

当JA管内の抑制キュウリの栽培面積は約80アールで、9月上旬から10月末まで福井市場に約30トンが出荷される見込みです。

当JAミディトマト専門部会(金森強部会長)は8月27日、今年6月に定植した抑制ミディトマト「越のルビー」の目揃え会を白方町民会館で開きました。

JA管内の生産者や福井青果㈱、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など22人が参加。

県内外の市場や産地の動向、出荷取り組みについて確認。また、福井農林総合事務所農業経営支援部の定政哲雄主任が今後の栽培管理や温度管理、病害虫防除についての注意点を説明しました。

JAの営農指導員が、各生産者が持ち寄ったミディトマトの糖度をひとつずつ測定。今年の出来について「病害虫の被害も少なく、糖度に若干ばらつきがあるもののしっかりと基準値以上が計測されている」と話しました。

同地区の越のルビーの栽培面積は約1.2ヘクタール。11月中旬まで福井、大阪、東京の市場に約35トンが出荷見込みです。

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出荷規格について話し合う参加者。