営農情報

2016年6月

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カラーチャートと見比べながら出荷規格を確認する参加者達


当JAトマト専門部会は5月23日、JA特産大玉トマト「越前とまと(半促成トマト)」の目揃え会を、JA中央農業施設センターで開きました。

目揃え会には、JA管内の生産者をはじめ大阪中央青果(株)、福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA関係者など30人以上が参加。昨年度の販売実績や県内外市場・他産地の動向、今年度の出荷取り組みについて確認しました。

当JA管内の越前とまとの栽培面積は約385アール。8月上旬まで約360トンが県内外の市場に出荷される予定です。

当JAは5月13日、大豆播種前の栽培研修会をJA本店で開きました。

この日、JA大豆部会(杉本進部会長)部会員をはじめ福井農林総合事務所、JA関係者など35人が参加。播種前に必要な圃場準備などについて学習しました。

JA指導販売部の担当者が27年度の大豆(品種=里のほほえみ)栽培面積は220ヘクタールで前年比125%で、平均単収は220.8キロと過去最高を記録したことを報告。平成28年度はJA管内の作付け面積280ヘクタールと、平均単収240キロを目指します。

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当JAは5月8日、JA東部農業施設センターでショウガの植え付け講習会を開きました。

JA女性部の有志で構成される「ジンジャーガールズ部会」は、本格的にショウガ栽培に取り組み始めて今年で5年目。今年は1414人のメンバーで活動します。

この日、各地区のジンジャーガールズメンバーをはじめとする関係者約50人が参加。

JA園芸・特産振興担当の眞柄紘一顧問が講師を務め、ショウガの植え付けと栽培のポイントを説明しました。

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植え付けのポイントを説明するJA園芸・特産振興担当の眞柄顧問

JAでは畑を持っていない市街地ジンジャーガールズに向けてもプランターを使ったショウガ栽培をすすめており、プランターで栽培する際の注意点も説明。圃場での栽培に比べ、追肥と水やりをこまめにするよう注意を呼びかけました。

その後JA指導販売部販売戦略室の三上浩一係長が、種ショウガを植える時の注意点と道具を使った効率的な作業方法などを紹介。実際に畝立てした土の上で、種ショウガの植え付け作業を実演してみせました。

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植え付けを実演するJA指導販売部の三上係長

9月中旬に収穫期を迎え11月上旬まで収穫が続きます。

「越前しょうが」のブランド名で、今年は昨年より3トン増の計10トンの出荷を目指しています。

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ICTブルドーザーを使ったV溝乾田直播の実証試験

農業用ICT(情報通信技術)ブルドーザーを使った水稲直播作業の実証試験が、当JA河合支店管内の農事組合法人わしづかの圃場で行われました。

県内初の試みで、県とコマツ、コマツサービスエース、農事組合法人わしづかの共同プロジェクトの一環。ICTを使って均平化した圃場を乾田化し、溝を掘りながら種と肥料をまくV溝直播を行いました。これらの技術により均平、耕起、代かき、播種の作業全てがブルドーザー1台でできるようになり、作業時間の短縮が期待されています。

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手際良く種ショウガを植え付けていくジンジャーガールズメンバー

今年も当JA管内各地でJA特産ショウガ「越前しょうが」の植え付けが始まっています。JA女性部の有志で構成される「ジンジャーガールズ部会」は今年で活動5年目を迎え、メンバー1414人で活動していきます。

5月5日、同部会の六条支部メンバーは、上六条町にある圃場で種ショウガを植え付けました。

この日、同支部メンバー5人が朝から畝立てしマルチをかけ、圃場で植え付けのために準備作業を行いました。その後マルチに穴をあけ、事前に約80グラムずつに割って準備しておいた種ショウガ合計16キロを、手分けして植え付けていきました。

作業後、グループリーダーである井上ケイ子さんは「昨年は豊作だった。今年も天候に恵まれてそれ以上に上手に作れたらうれしい」と笑顔で話してくれました。

今年、JA管内で植え付ける種ショウガ(品種=近江・お多福)は約4トン以上。9月中旬に収穫期を迎え、昨年より3トン増の計10トンの出荷を目指します。

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事前に準備しておいた種ショウガ


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各圃場を巡回し、現在の生育状況を確認しました

当JAトマト専門部会は4月20日、JA特産の大玉トマト「越前とまと(品種=麗容)」の作見会をJA東安居支店管内で開きました。

この日、JA管内の生産農家をはじめ、福井青果(株)、各メーカー、福井農林総合事務所、JA職員など関係者ら約30人が参加し、圃場3ヶ所を巡回しました。

それぞれの生育状況を確認し、(株)サカタのタネの関明彦氏が品種の特徴と今後の栽培管理のポイントを説明しました。

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当JAきゅうり専門部会は4月18日、越前きゅうり(半促成キュウリ「品種=モンドール」)の選果スタートに伴い、JA中央農業施設センターで目揃え会を開きました。

この日、JA管内の生産者をはじめ福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA職員など約20人が参加。市場や他産地の情勢、出荷規格などを確認しました。

JA管内の半促成キュウリの栽培面積は約102アールで、4月下旬から7月上旬にかけて福井市場に約50トン以上が出荷される見込みです。

当JAきゅうり専門部会は4月5日、JAブランドである越前きゅうりの栽培講習会を、鶉支店管内にある大型ビニールハウス群で開きました。

この日、同部会員をはじめ関係者22人が参加。ときわ研究所営業部中部営業所の滝沢誠一所長を講師に迎え、3月上旬に苗を定植したビニールハウス7棟を巡回しました。

参加者たちは各圃場の栽培環境を確認しながら、それに応じた蔓上げ・摘心・摘葉作業のポイントや水管理・温度管理の注意点などを学びました。

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ときわ研究所の滝沢所長の話に耳を傾ける参加者