営農情報

2016年11月

当JAは10月3日、JA管内の加工用キャベツの圃場巡回を行いました。

この日、管内の生産者をはじめ福井農林総合事務所、JA県経済連、当JAなど約20人が参加し管内の圃場4カ所を巡回。現在の生育状況を確認し、収穫までの栽培管理方法について話し合いました。

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各圃場を回ってキャベツの生育状況を確認しました


JA指導販売部の担当者は「これまでの生育を見ると、9月に入ってからの天候不順で病害虫が発生する圃場も見られやや生育に遅れが見えるが、後半には昨年同様の収量を期待できる」と話しました。

当JA管内の加工用キャベツの作付け面積は昨年の2倍以上になる約5.3ヘクタール。10月中旬から収穫が始まり11月中旬まで約160トンの出荷を見込んでいます。

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説明に耳を傾ける参加者たち

当JAは9月14日、管内で始まる大麦(品種=ファイバースノウ)の播種作業を前にさらなる品質・収量向上をめざし、栽培研修会をJA本店で開きました。

この日、管内の生産者や生産組合をはじめ、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、JA県五連組合員トータルサポートセンターなど関係者約80人が参加。平成28年度の実績と平成29年度の取り組みについて確認しました。

その後、JA福井県経済連から県内外の市場情勢について、福井農林総合事務所から高品質・多収量を目指すための大麦栽培のポイントについて分かりやすく説明があり、参加者は時折メモを取るなどしながら、熱心に説明に耳を傾けていました。