営農情報

2017年4月

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丁寧な手つきで定植していく浅川さん


当JA鶉支店管内では、3月10日からJA特産「越前きゅうり」(品種=モンドール)の定植がスタートしました。

この日、朝早くからJAキュウリ専門部会の浅川剛さんのハウス1棟(約8アール)では、家族を含む6人体制で苗の定植作業が行われていました。

マルチをかけた畝の上に液肥に浸した苗ポットを2つずつ等間隔に並べていき、合計760本の苗を植え付けていきました。

今年は4棟のハウスで合計3,040本の苗を定植する予定という浅川さんは、丁寧な手つきで苗を定植しながら「昨年は全体的にはまずまずの出来だった。今年も収量アップを目指して栽培管理をしっかり行いたい」と意気込みを語ってくれました。

今年、同地区の越前きゅうりの栽培面積は約102アールです。

県の特産ミディトマト「越のルビー」の産地である、当JA棗支店管内の白方町で、3月9日、半促成ミディトマトの定植が始まりました。

この日、JAミディトマト専門部会の南東雅範さんのハウスで苗の定植作業が行われ、家族で事前に準備してきたハウス1棟(約3アール)に、280本の苗を植え付けていきました。

南東さんは「昨年は品質も収量も良かった。植え付け初日が昨年よりも寒い日になったので少し心配だが、昨年以上に良いものが出来ればうれしい」と話していました。

今年、同地区のミディトマト「越のルビー」の栽培面積は約1.2ヘクタール。合計10,643本の苗が植え付けられ、5月下旬には収穫期を迎えます。

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苗を定植する南東さん家族。今年はハウス3棟に合計910本の苗を定植しました

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JA本店に集まった管内の直売所出荷者たち

当JA農産物直売所愛菜館出荷者協議会は2月15日、JA本店で全体会を開きました。

この日、JAの農産物直売所に出荷する会員197人が出席。渡辺忠会長が開会の挨拶を述べた後、平成28年度事業報告と収支決算、平成29年度事業計画などを確認しました。

事業計画の中では、今年度から新たに取り組む果樹種苗支援事業を説明。7月には対象者に向けて果樹栽培講習会も計画しており、農産物直売所の商品充実を図る方針です。

平成29年度新役員の紹介もあり、新会長に中村英春氏、副会長に大西秀則氏と前田正春氏の2人が新たに就任しました。

全体会後の学習会では、JA園芸・特産振興担当の眞柄紘一顧問と福井市園芸センターの担当職員から野菜作りについて講演もありました。