営農情報

2017年9月

当JAは、7月12日、契約栽培「しきゆたか」の作見会を開き、管内の圃場6ヶ所を巡回しました。

生産者をはじめ、豊田通商(株)、JA職員ら約20人が参加。豊田通商(株)の担当者は、各圃場の生育状況を確認し、追肥や病害虫防除など今後の栽培管理について説明。稲の葉色を見て中干しを実施するよう呼びかけていました。

参加者は、自分の栽培環境と見比べて相違点や改善点などを話し合いました。JA指導販売部販売戦略室の担当者は、「収量が多い品種であるが、晩生ということもあり倒伏のリスクが高まる。台風など多くなる時期になるので、今後の生育状況や天候とのバランスに注意しながら栽培管理を行ってほしい」と話していました。

今年度、JA管内で栽培されている「しきゆたか」の面積は約55ヘクタール。10アールあたりの平均単収は、昨年の672キロを超える720キロを目指します。

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しきゆたかの生育を確認する参加者


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草丈や病害虫の発生が無いか確認する参加者たち

当JA大豆部会は部会全体での作見会を8月上旬に控え、7月11日、JA管内で事前圃場巡回を行いました。

JA管内産大豆の収量底上げを目的にした今年初めての取り組みです。

昨年度の単収が管内の平均単収を下回っていた圃場や、今年度から参加した新規部会員の圃場を中心に、同部会委員が直接圃場に出向き、今後の栽培管理方法を話し合いました。同部会委員をはじめ福井農林総合事務所、JA各支店の営農指導員・TACなど15人が参加。管内各地区の圃場5カ所を巡回し、参加者全員で大豆(品種:里のほほえみ)の生育状況を確認しました。

現在の草丈や病害虫の発生が無いか、排水対策の状況などを入念にチェックし、圃場ごとに今後の栽培管理方針を細かく話し合いました。

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現在の生育状況を細かく説明するJA社支店の営農指導員

当JA担い手組織「中央アドバンスファーマー」は7月7日、JA社支店管内の圃場で現地研修会を開きました。

この日、約25人が参加。支店管内の契約栽培米「つくばSD1号」や「しきゆたか」、また県の新ブランド米「いちほまれ」の圃場などを巡回し、現在の生育状況と今後の栽培管理方法を話し合いました。

巡回後には社支店で「いちほまれ」の試食会も開かれました。

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いちほまれを試食する参加者