営農情報

2017年10月

当JAキュウリ専門部会は9月1日、JA特産抑制キュウリ「越前きゅうり」の選果スタートに伴い、JAの中央農業施設センターで目揃え会を開きました。

この日、JA管内の生産者をはじめ福井青果㈱、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、当JA職員など23人が参加。はじめに市場関係者が市場情勢や県内外の他産地動向について説明。また、JA職員が出荷規格の見極め方や箱詰めの方法を説明しました。

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出荷規格について説明するJAの担当職員(右)


その後、福井農林総合事務所の担当者が収穫期間中の栽培管理方法について話し、こまめな摘葉とハウス内の温度・湿度の管理に十分注意するように呼びかけていました。

JA管内の抑制キュウリ「越前きゅうり」の栽培面積は約101アール。9月上旬から10月末まで福井市場に約20トンが出荷される見込みです。

当JAミディトマト専門部会は8月31日、今秋出荷される福井県のブランド抑制ミディトマト「越のルビー」の目揃え会を、福井市の白方町民会館で開きました。

JA管内の生産者や福井青果(株)、福井農林総合事務所、JA福井県経済連、JA福井市職員など25人が参加。県内外の市場や他産地の動向、出荷規格について確認しました。

目揃え会後は、各生産者が持ち寄ったミディトマトの糖度をJAの担当職員がひとつずつ測定。今年の出来について「病害虫の被害もなく、全て出荷基準を満たす糖度7度以上だった。最高で8度と甘味があり上々の出来」と話しました。

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ミディトマトの糖度を計測するJAの担当者


同地区の越のルビーの栽培面積は約1.2ヘクタール。11月中旬まで福井県内や京阪神の市場を中心に約35トンが出荷見込みです。

当JA大豆部会は8月4日、管内で生産する大豆(品種=里のほほえみ)の研修会と作見会を開きました。

午前は高志農業改良振興会や公益社団法人ふくい農林水産支援センター、JA大豆部会らが合同で企画した研修会を初めて開き、大豆の栽培技術向上に向け品種の特徴や管理方法について学びました。

午後は同部会員をはじめ福井農林総合事務所などの農業関係機関、JAの営農指導員など約30人が参加し、JA管内の圃場5カ所を巡回。現在の生育状況を確認し、今後の栽培管理方法を話し合いました。

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各圃場を巡回し生育状況を確認しました

当JA管内の今年度の大豆栽培面積は約285ヘクタール。10月中旬には管内で収穫が始まる予定。今年度は昨年度の225キロを超える平均単収240キロを目指します。