営農情報

平成30年度水稲契約栽培研修会 次年度の目標や取り組み内容を確認

2018年3月 5日 []

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担当者(左)の説明に耳を傾ける参加者たち

当JAは2015年から、商社と連携した水稲契約栽培に取り組んでいます。栽培する品種は住友化学(株)の中生品種「つくばSD1号」と豊田通商(株)の晩生品種「しきゆたか」。両品種ともコシヒカリ系の多収米で、収量増による農家の所得向上を図っています。

JAは12月6日、水稲契約栽培の研修会を本店で開き、管内の生産者をはじめJA営農指導員、TACなど関係者約90人が参加しました。

2017年度の水稲契約栽培の実績や活動報告後、2018年度の生産に向けた作付け計画を確認。水稲契約栽培の生産者を現在の2倍に増やし、作付け面積を合計200ヘクタールにまで拡大することを目標としました。また、多収米生産者で構成する部会を新たに立ち上げ、モデル農場を設置。より多い収量を目指すために、JA管内に合った栽培管理方法を探っていくことを方針に掲げました。

水稲契約栽培共励会による表彰式もあり、2017年度の実績に基づき10アールあたりの単収が最も多かったところに対して表彰状が手渡されました。

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水稲契約栽培共励会の表彰式のようす

品種「つくばSD1号」の栽培に取り組みJA管内最多収であった東藤島支店管内の「農事組合法人かみなか」と、品種「しきゆたか」で最多収であった東郷支店管内の「農事組合法人毘沙門」が選ばれました。