JA福井市のめざすもの

第8次中期3ヵ年計画(2018年~2020年)

【第7次中期3ヵ年計画の取組】

第7次中期3ヵ年計画においては、国の農業政策にもとづき、農業者の所得向上と農業生産の拡大を基本に取り組み、販売戦略担当部署(販売戦略室)を設置し、JA福井市農産物の直接販売・契約販売など販路拡大を図るとともに、園芸作物の生産拡大を行いながら農産物直売所「愛菜館」を核に、消費者に安心で新鮮な農産物の提供を行ってきました。

一方、政府の規制改革推進会議の提言から始まった農協改革については、地域協同組合としての存在価値と役割をあらためて見直し、総合事業の優位性を発揮できるよう「支店再編」「経済事業の一部分社化」「役員のガバナンス強化」を一体的に推進すべく自己改革について協議してきました。

JA福井市は、食と農を基軸に組合員及び地域に支持されるパートナーであり続けるために、総合事業を通じて協同組合存在意義を高める取り組みを実施してきました。

【第8次中期3ヵ年計画の基本方針】

第7次中期3ヵ年計画の実践状況を踏まえ、農業者の所得増大と農業生産の拡大、地域の活性化と協同組合の存在価値向上のために、事業別実施重点方策の着実な実施によりさらなる創造的な自己改革へ組織を挙げて取り組みます。

  1. 農業者の所得増大・農業生産の拡大
    1. 農産物の収量増産に向けた作付体系、契約栽培の取組を強化します。
    2. 水田フル活用による転作と水田園芸の強化を図ります。
    3. 農産物直売所の活性化による地域農業振興と生産者の拡大を行います。
  2. 地域の活性化と協同組合の存在価値向上
    1. 総合力強化のために組合員・利用者接点の「質」と「量」の向上を図る。
    2. 組織活動・ファン作り活動を通じて地域住民と密着を図ります。
    3. 支店再編・経済事業改革等の実践を行います。

【経営理念】

  1. 地域農業を振興し、食と農を守り豊かな暮らしに貢献します。
  2. 協同の理念を広げ、安心と信頼、満足と生きがいを創造します。
  3. JAへの積極的な参画と利用により、協同の成果を実現します。

【キャッチフレーズ】

JA福井市 新たな魅力への出会いと可能性の発信

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