生活情報

2013年2月

各地区で味噌づくりスタート!!

当JAは地域の食生活改善を目指し、毎年1月下旬から2月下旬までの間、JA産の麹と大豆を材料に、減塩味噌づくり講習会を各支店や集落センターなどで開いています。  JA東安居支店は1月30日、東安居公民館と協力して地域住民を対象にした減塩味噌づくり講習会を開きました。

添加物を一切使わずに作るこの味噌は、大豆の味が引き立って大変おいしいと参加者から評判で、同公民館では平成20年から毎年開催している人気の講座です。

この日、地域住民10人が参加。はじめにJA東安居支店の生活指導員が作り方の手順を説明し、参加者それぞれが味噌づくりに汗を流しました。柔らかく煮た大豆をミンチ機ですりつぶし、麹と塩を加え粘り気が出るまで良く練ります。風味豊かにするひと工夫としてカット昆布を混ぜ込むのが同公民館流です。

空気を抜きながら容器に敷き詰め、最後に上から防腐のために酒粕を敷いて完成。

この講座に参加して今年で3回目となる岡田時治さんご夫婦は「添加物が入っていないところが安心だし、市販品とは味が全然違っておいしい。"自分で作った"という気持ちがよりおいしくさせるのかも。孫もいつもうまいと言ってくれるよ」と笑顔で話していました。

今年、各地区の味噌づくり講習会で使用されるJA福井市産の麹は2,841㎏、大豆は958㎏。

仕込んだ味噌は、冷暗所に保管・熟成させて、8月中旬には食べ頃を迎える予定です。

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大豆チョッパーという機械を使って茹でた大豆をミンチにする作業。

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