生活情報

2017年3月

当JA助け合い組織「ふれあいわかば会」は2月11日、JA本店で今年度の総会を開きました。

ふれあいわかば会は地域高齢者福祉活動を担う組織で、1231人(平成29年2月1日現在)が所属しています。

この日、各支部の会員をはじめ、関係者約100人が参加。同会の中山孝子会長が「介護保険制度が見直される中、各地域での我々の活動は今まで以上に必要とされるはず。今年も楽しく、イキイキとした活動を展開してほしい」と開会の挨拶をしました。

その後、平成28年度の各支部活動内容と収支決算、平成29年度の事業計画と予算を確認し、役員改選が行われ、各支部から新たな運営委員が選ばれました。

総会後は、県内高齢者施設へ慰問演奏を中心に活動している方々を招き、学習会も開きました。

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学習会でオカリナの演奏に耳を傾ける参加者

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協力して障子紙を張り替えるようす

当JA助け合い組織「ふれあいわかば会」美山支部は11月27日、JA介護施設「アクティブあぐりみやま」を訪れ、障子張り替えのボランティア活動に初めて取り組みました。

この日、同会メンバー6人が、破れたり古くなって変色した障子紙を丁寧にはがし、真っ白な新しい障子紙を張り付けていきました。

アクティブあぐりみやまの建具は家庭用とは違った大型のもので、一般的な幅の障子紙ではそのまま張れないため、障子紙を上枠に平行にあてるのではなく、横枠に平行にあてて張る工夫で施設フロアにある障子を張り替えていきました。

作業を終えた同会美山支部リーダーの斉藤恵美さんは「利用者の方々がきれいになったと喜んでくれるとうれしい。新しく張り替えた障子で気持ちよく新年を迎えてほしい」と話しました。

当JAアグリらんど喜ね舎で11月26日、今後退職を控え、年金受給を予定している50〜60代の方を対象にした「セカンドライフセミナー」が開催されました。

この日、41人が参加。社会保険労務士の鈴木博巳氏が講師を務め、退職後の生活費の確保と損のしない働き方、年金のお得なもらい方、退職後の雇用保険や健康保険について等、退職後のセカンドライフを有意義に送るための話をしました。

それぞれが今後の人生の選択肢を再発見できる場とあって、普段聞き慣れないような専門的な話に、参加者はメモを取りながら熱心に聞き入っていました。

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鈴木社会保険労務士の話を聞く参加者