広報誌

当JA女性部は来年の支店再編に向け、地域事業部内の部員同士の親睦を深めるための取り組みを企画しています。今年は中央と南部で予定。中央地域事業部では全5回を計画し、4月16日には1回目として食生活改善指導教室をJA社支店で開きました。

この日、部員17人が参加。「食のよろず研究所」の出倉弘子氏が講師を務め、東安居地区産のJA特産ホウレンソウ「越前ほうれんそう」を使った料理を紹介しました。スパゲッティーやロールケーキなど合計4品の料理に挑戦。同地区で越前ほうれんそうを栽培する合同会社「光合星」の川村鉄兵さんから、使用したホウレンソウの品種や栽培方法について説明を受け、完成した料理を全員で試食しました。

JA女性部西安居支部の八木和支部長は、「たまに顔を合わせる程度の違う支部の人とも交流できたのでよかった。これからの活動でよりお互いを知っていきたい」と話していました。

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越前ほうれんそうの料理に挑戦する参加者

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菜おけを収穫する菜おけグループのメンバー


当JA岡保支店管内で、4月6日、JA女性部岡保支部「菜おけグループ」が、圃場(約5アール)で伝統野菜「菜おけ」の収穫作業を行いました。

同グループは現在、15人のメンバーで菜おけの作付け面積の拡大や加工品の開発、地区内外へのPR活動などを積極的に行っています。今年は2月にあった大雪の影響を受け、例年に比べると10日ほど遅れて収穫が始まりました。

この日、合計約19キロを収穫。その後、調製・袋詰めの作業や塩漬けにするための加工作業を行い、約6.8キロを当JAの農産物直売所へ出荷しました。

4月8日には、同メンバーがJA農産物直売所「喜ね舎 愛菜館」で菜おけフェアを開催し、旬の地元の味を、消費者に広くPRしました。

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小川部長の音頭で頑張ろう三唱する参加者

当JA女性部ショウガづくり部会「ジンジャーガールズ部会」は、3月14日、全体学習会を本店で開きました。

この日、部会員をはじめとする関係者約60人が参加。今年度から部会長を新しく務める松山政江さんが、「皆さんと一緒にショウガ栽培について勉強して、秋にはみんなで大きなショウガをたくさん収穫していきましょう」と挨拶しました。

その後、JA指導販売部販売戦略室の担当者が、平成29年度の活動を報告し、今年度の目標とショウガの栽培管理方法を説明しました。最後に、JA女性部の小川喜久子部長が音頭をとり、頑張ろう三唱で締めくくりました。

福井県は2017年度から女性の家事負担の軽減と男性の家事参画を目的とするため、夫婦で共に家事を楽しむ「共家事(ともかじ)」をすすめています。

事業実施団体のひとつである当JAでは、女性部各支部の食育部門カルチャーリーダーやJA職員が講師となり、管内各地で共家事料理教室を開きました。調理を基礎から教えるもので、2017年度(12月末現在)は4支店管内で教室を開き、全22組の夫婦が参加しました。習ったことを家庭に持ち帰りすぐに実践してもらうため、参加男性にはJAのオリジナルエプロンをプレゼントしています。

料理教室のようすを写真と共に一部ご紹介します。

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窓ガラスを磨く青壮年部員たち

当JAの青壮年部各支部長と役員14人が12月2日、JA介護福祉施設「アクティブあぐりわかば」で、恒例の年末清掃活動に励みました。JA青壮年部が毎年行っている奉仕活動の一環で、雑巾や柄の長いブラシを使って、ドアガラスや施設内の大きな窓ガラスを丁寧に磨き上げていきました。

普段の掃除では手の届かないような高い位置にある窓ガラスも、脚立に上って丁寧に汚れを拭き取り、蜘蛛の巣やたまっていた埃をきれいに取り除きました。約1時間かけて施設にある全てのガラスをぴかぴかに磨きあげ、1年間の汚れをきれいに落としました。

作業後、JA青壮年部の田谷徹部長は「これで施設を利用する方々が少しでも気持ちの良い新年を迎えることが出来ればうれしい」と笑顔で話していました。

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高松さん(中)から手ほどきを受ける参加者たち

当JA美山支店は、11月20日、同支店で初めて卓上門松作りの講習会を開きました。JA女性部美山支部15人が参加。約20年前から趣味として門松作りを続けている、高松善吉さんが講師を務めました。

参加者は、竹、葉牡丹、杉、梅の枝や南天の実を使って、約40センチの高さの門松作りに挑戦。高松さんは、「竹は真っ直ぐ固定するように、竹と葉牡丹の周りを、隙間無く杉で埋めて」とポイントを話しながら、作り方を教えました。

配置のバランスに悩みつつも、高松さんのアドバイスを参考に、自分だけのオリジナル門松を作り上げました。

参加した野尻絹代さんと明石喜代子さんは、「初めて門松を作った。見た目は簡単そうに見えるのに、なかなか上手くいかず、難しかった。高松さんや部員と一緒に話しながら、楽しく作ることができた」と話していました。

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梅の木剪定作業の実演

11月12日、地区住民で結成される「鷹巣地域活性化プロジェクト」が企画するイベントが、当JA鷹巣支店管内で開かれました。

この日、福井市内外から約35人が参加し、梅の木の剪定作業を体験しました。

はじめに福井県丹南農林総合事務所の窪田博之氏が梅の木の剪定方法を説明。参加者は地元梅生産農家から手ほどきを受けながら、のこぎりやはさみを使い、枝の長さを整えたり間引いたりしていきました。

作業後はJA鷹巣支店へ移動し、鷹巣で穫れた梅を使った梅干しやふりかけを入れたおにぎりと、地元で捕獲されたイノシシを使った鍋を堪能しました。

プロジェクトリーダーの丸山喜美惠さんは今回の企画について「大勢の方に来ていただき、地域活性化の第一歩を踏み出す事ができた。今後は梅の木のオーナー制度導入を希望する声ももらったので、生産組合と協議しながら検討したい」と話していました。

当JA社支店管内の南江守鳥獣害対策協議会(岩永繁春会長)は、11月5日、農作物の被害を防ぐために駆除した有害鳥獣の供養祭を南江守町で開きました。同協議会役員や婦人会などの関係者10人が参列し、平成29年度に駆除したイノシシやハクビシンなどの霊を弔いました。

同地区内にある佛照寺の住職が祭壇を構え、読経によって霊を慰めました。同協議会の山﨑光夫事務局長は「駆除だけではなく、定期的な見回り活動など、地区のみんなで協力しながら防止策にも積極的に取り組んでいる。普段からの意識付けが大切なので、これからも続けていきたい」と話してくれました。

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駆除した鳥獣の霊を弔う南江守鳥獣害対策協議会の皆さん(写真提供:山﨑利信さん)

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