広報誌

2009年10月アーカイブ

良品生産を目指す

2009年10月 5日 []

HPsakumi.jpg 当JAのトマト専門部会は、8月25日、佐野町の野菜集荷場で、抑制トマトの作見会・栽培講習会を開きました。

 会には、同地区の生産者をはじめ、福井農林総合事務所や営農指導員など20名が参加。2ヵ所のハウスで現地検討会が行われ、抑制トマトの生育状況を確認しました。その後、今後の温度や水管理の注意点、追肥やわき芽の摘心時期などの目安の説明が行われました。

抑制トマトは、12月末まで県内外の市場に出荷される予定です。

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HPtomato2.jpg 白方ミディトマト加工研究会は、8月24日、農産物加工施設「愛菜夢工房」で、ミディトマトを使用したジャムを試作しました。ジャムには、白方地区特産で完熟の『越のルビー』を使用。トマトの糖度が高いため、砂糖の使用量を抑えることに成功しました。

 研究会にあたった濱中さんは「トマト嫌いの人を、トマト好きにしたい」という思いから開発に乗り出したそうです。

 同研究会は「甘さ控えめの上品な味に仕上がった。今秋には商品化して、直売所で販売したい」と、豊富を語ってくれました。