広報誌

2012年6月アーカイブ

jyoseibu-rekutaikai.jpgJA福井市女性部ブロック対抗戦!!
 当JA女性部は6月3日、福井市営体育館で「女性部レクリエーション大会」を開きました。この大会は、運動による生活習慣病予防のきっかけづくりと、女性部員同士の親睦を深めることを目的として、年に1回行われているものです。
 この日、管内25支部の女性部員をはじめ、JA福井市役職員など約500人が参加。大会長である小川喜久子女性部長の挨拶の後、地区別6チームに分かれ熱戦を繰り広げました。
 役職員チームも一緒に参加したボール送り競争をはじめ、秤を使わずにぴったりの重さのおにぎりを握る「にぎにぎ一番」、制限時間内にどれだけ長く縄をなうことができるか競う「縄ない競争」など、JA女性部ならではの競技が行われました。参加者たちは大きな歓声を上げながら、競技ごとに盛り上がりを見せていました。
 大会の最後には全員で輪になってフォークダンスを踊り、支部を越えて交流を深めていました。大会の結果は、総合優勝は北部ブロック、2位に西部ブロック、3位に東部ブロックとなりました。

kawaisho-jakyousai.jpg児童たちにJA共済オリジナル横断旗を贈呈
 当JA河合支店管内にある福井市立河合小学校では5月8日、交通安全教室が開かれ、同JAとJA共済連福井が新1年生たちに横断旗30本が贈りました。
 JA共済連が取り組む交通事故防止活動の一環で、小学校の新1年生を対象に「携帯できる交通安全横断旗」を配布しており、5月末までに福井県内の小学校175校に約5500本が配られる予定です。
 この横断旗はJA共済オリジナルのもので、児童が安全に使えるように持ち手部分には柔らかい素材を使用し、JA共済キャラクター「アンパンマン」のデザインが施されています。また、反射シートも貼られており、夜間の横断時にも使用できるものです。
 この日、JA河合支店の西村一夫支店長が同校を訪れ、「登下校時はこれを使って、車に十分注意してください」と代表の児童に横断旗を手渡しました。児童達は声を合わせ「気をつけて歩きます。ありがとうございます」と元気に挨拶しました。
 その後、同小学校1・2年生に向けて、福井警察署の担当官が交通安全ルールや注意点をイラストで分かりやすく説明し、実際に横断旗を片手に、学校周辺の通学路を歩きました。

karutya-ri-da-eino2012.jpg営農部門カルチャーリーダーが
農の技伝授

 当JA女性部は各支部部員の技の伝承と生きがい作りを目的に、今年からカルチャーリーダー制度を導入しました。食育部門、運動部門、文化教養部門、営農部門などの各ジャンルによって女性部の中からカルチャーリーダーを委嘱し、支部をまたいで技の伝承を行います。
 営農部門カルチャーリーダーである高村五月さんは4月23日、JA東郷支店管内の福井市栃泉町にある自身のハウスで、初の営農カルチャー講座を開きました。高村さんは平成16年に福井市内で初の女性認定農業者となり、エコファーマーを取得し無農薬で野菜を栽培するなど、環境に配慮した農業に積極的に取り組んでいます。
 この日、JA東郷支店と酒生支店管内の女性部員47人が参加し、土作りの方法やハーブなどの香りの強い植物を野菜と一緒に植えて病害虫を防ぐ方法などを学びました。
 高村さんの農業施設を見学した後、実際に見学したハウスで作られたルッコラ、スイスチャード、エンダイブ、レッドケールなどの野菜12種類を混ぜたサラダを試食。サラダには同JA女性部全体で栽培に取り組んでいる「女性ブランド野菜」のショウガを加工した、ジンジャードレッシングをかけました。
 試食した参加者の1人、酒生支部の塚田チヨエさんは「柔らかい中にもシャキシャキとした歯ごたえがあり、新鮮な味。とてもおいしい」と感想を話していました。

okabonaokesisyoku.jpg岡保女性部が地区伝統野菜PR!!
 JA福井市の農産物直売所「喜ね舎愛菜館」において4月9日、同JA岡保支部女性部営農部会が地区伝統野菜「菜おけ」の試食販売会を開きました。
 「菜おけ」は岡保地区でのみ栽培されている伝統野菜で、3月中旬から4月上旬の短い期間に収穫されています。
 この日、漬け物、サラダ、おひたしの3種類の食べ方で店内の一角に試食コーナーを設け、消費者に向けてPRしました。昔から地元で愛されてきた伝統野菜ですが、高齢化や都市化の影響を受け、現在では地区内でも栽培する農家が減少傾向にあるといいます。
 それを受け、JA岡保支部女性部営農部会24名が、地区の伝統野菜を守ろうと一念発起。「菜おけ復活プロジェクト」を今年立ち上げました。県農業試験場で学習会を開き、菜おけを分析、食べ方や栽培方法、活動方針を決めました。
 JA女性部営農部会岡保支部リーダーの前田恵子さんは菜おけの特徴として「収穫適期期間の短さと、葉物であるため長期保存が難しい。そこをカバーするために、今後、漬け物などの加工品にして消費者に提供することも視野に入れています」と話し、「昔から地区にあったものだが、今の若い人たちはほとんど作っていない。これからも地区で食べ続けて欲しいし、作り続けて欲しい。これをきっかけに地区外の方々にも知ってもらいたい」と続けます。
 現在は正確な栽培面積が把握されていないため、菜おけ栽培マップを作成し、栽培管理徹底も図っていきます。この日の試食販売会では、約50袋が、開始1時間ほどで完売。埼玉県から訪れていた長谷川静栄さんは「シャキシャキとホウレンソウよりも歯ごたえがあり、くせもなくほんのり甘味もあって食べやすい。漬け物がとてもおいしかったので、商品化したらぜひ買いに来たい」と話していました。

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