広報誌

2012年7月アーカイブ

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電車に乗って農業体験!!
 福井市の鉄道会社えちぜん鉄道の電車に乗って、JA福井市の農業施設の見学や、地場産野菜の収穫が体験出来るツアーが6月9日、同JA河合支店管内で開かれました。
 JAとえちぜん鉄道が協力して初めて企画したもので、電車の利用促進と地元農業の魅力を知ってもらうことがねらいです。
 この日、「一日フリー切符」を使い、親子ら約50人がえちぜん鉄道の鷲塚針原駅に集まりました。参加者は、地元の米や野菜が運び込まれるJAの北部低温倉庫・予冷施設を見学。JA職員が施設について説明した後、実際に倉庫内に入り、リフトを使って米袋を積み上げてみせると、見ていた参加者らからは大きな歓声が上がっていました。
 また、この夏の節電で注目されている「緑のカーテン」の材料となるゴーヤーの栽培講習を行い、JAの園芸・特産振興担当の眞柄紘一顧問が栽培ポイントや注意点などを分かりやすく説明しました。
 その後、同市高屋町の小西大作さんの畑に移動し、小雨の中キャベツの収穫を体験。参加者は小西さんやJA職員らに手ほどきを受けながら、鎌を使って根元を切り取り、大きく実ったキャベツを収穫していきました。
 収穫作業を終えた山﨑誠眞くん(6)は「キャベツが大きくて収穫は難しかったけど、楽しかった。家でロールキャベツにして食べたい」と笑顔で話していました。今年秋頃にも、農業体験ツアー第二弾を検討中です。