広報誌

2012年8月アーカイブ

ka-chanop2.jpgka-chanop1.jpg
地元新鮮野菜をふんだんに使う農家レストラン
 地元農家の女性達が、新鮮な地場農産物をふんだんに使った料理を提供する農家レストラン「かあちゃんキッチン」が、8月8日、JA福井市のAコープやしろ店南側に移転オープンしました。
 同店は2008年、同JAの女性部メンバーが集まりAコープ日光店(農協菓子市場)内にオープンしましたが、このほど移転しました。
 従来はランチのみの営業でしたが、今回から新たに和食モーニングを提供します。内容は、おむすび1個と味噌汁、漬け物のセットで200円。おむすびは注文を受けてから作ります。
 責任者の阪下利美さんは「朝が忙しく、朝食をとらない人が最近増えていると耳にする。和食モーニングで朝食の大切さをみんなに伝えたい」と話します。
 営業時間は和食モーニングが午前7時~9時、ランチタイムが11時~14時まで。ランチ時には、地元産コシヒカリの炊きたてご飯と漬け物、味噌汁のセット(200円)に、おかずを自由に組み合わせられる仕組みです。また、旬の地場野菜をたっぷり使った日替わりワンコインランチ(1食500円)も用意し、年内は無休で営業する予定です。

etitetumidorinoko-koku.jpg旬の地元農産物をPR!!
 福井市の鉄道会社「えちぜん鉄道」の福井駅構内に、当JAによる「JA緑のカーテン広告」が登場し、話題を呼んでいます。
 「JA緑のカーテン広告」はゴーヤーのプランター部分に、JA福井市管内の旬の農産物の紹介する広告を掲示したもので、地元の農産物をより多くの人に知ってもらいたいと、同JA指導販売部が考案しました。「えちぜん鉄道」は全国で初めて女性サービス係「アテンダント」制度を導入し、地域密着型の鉄道会社として有名な企業。そのJAと重なる「地域密着」という姿勢と、毎日多くの人が通勤通学に利用するところに眼を付け、設置・協力を依頼しました。
 JA担当者は「定期的に入れ替え、その時期に応じた農産物を紹介する予定。これによって地元農産物に関心を持ってもらい、地産地消につながれば」と期待を込めます。
 現在は、JA特産の大玉トマト「越前とまと」と福井ブランドミディトマト「越のルビー」の写真と説明が書かれた広告が貼られており、秋には福井発祥の米「コシヒカリ」やJA特産化を目指し栽培面積拡大中である「白ネギ」などを紹介する予定です。

nintishosapo-togo.jpg認知症について正しい知識を学ぶ
 当JA東郷支店の職員13人が、8月6日、認知症の基本的な知識と接し方を学ぶ「認知症サポーター養成講座」を同支店で受講しました。
 厚生労働省が取り組む「認知症サポーター100万人キャラバン」に合わせ、職員が認知症の正しい知識を身に付け、認知症の人やその家族の応援者になろうと始めた取り組みです。組合員と直接触れあう機会が多い支店職員が、認知症に関する知識を身に付け、普段の業務に活かしていきます。JAでは東郷支店の取り組みをはじめとし、今後、その他支店でも取り組むことを検討しています。
 JA福井県厚生連が講師となり、約1時間半の講義を行い、受講者は認知症の症状や日常生活の中での接し方など理解を深めました。講義後、受講生は全員「認知症サポーター」に認定され、その証しである「オレンジリング」を受け取りました。