広報誌

2014年2月アーカイブ

当JAは地域の食生活改善を目指し、毎年1月下旬から2月下旬までの間、JA産の麹と大豆を材料に、減塩味噌づくり講習会を各支店や集落センターなどで開いています。

福井市のみやま保育園の園児とその親17人は、1月26日、JA美山支店調理室で味噌づくりを体験しました。同JA支店が同保育園と協力して初めて開催されたイベントです。

この日、支店の生活指導員が講師を務め、JA産の大豆と麹を使った減塩味噌のつくり方を紹介しました。参加者は3グループに分かれて作業を開始。麹と塩を混ぜてよくほぐした中に、やわらかく煮ておいた大豆をチョッパー機を使ってミンチ状にしたものを入れ、混ぜ合わせました。

機械からミンチ状の大豆が出てくると、参加者たちは「大豆のいい香りがする」と大きな歓声を上げていました。材料を混ぜあわせ少し粘りけが出てきたら、上からぐっぐっと力を込めて押しつけながら空気を抜き、1人1㎏ずつ保存容器に詰めていきました。

礼夢(らいむ)くん(5歳)を連れて参加した重僧由香里さんは「普段はスーパーで買った味噌を食べているので、味噌づくりは初めて。子どもと一緒に参加できてとても勉強になったし、楽しかった。今から出来上がりが楽しみ」と笑顔で話していました。

この日仕込んだ味噌は各家庭に持ち帰り、冷暗所で熟成させ、今年秋頃には食べ頃に仕上がる予定です。

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大豆の良い香りに歓声を上げる参加者たち。

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当JA女性部フレッシュミズ美山支部は12月23日、クリスマスを目前に、JA美山支店の調理室でチョコレートやクリームを使ってキャラクターを形作るデコケーキ教室を開きました。

この日、フレッシュミズ親子など約50人が参加。県内でキャラ弁教室などを開いている中村昌奈美さんが講師を務めました。参加者はバナナやイチゴなどの果物や生クリーム、色付きチョコレートペンを使ってジブリアニメ「となりのトトロ」のキャラクターを作製しました。毛のふさふさとした部分はチョコレートを混ぜこんだ生クリームをしぼって表現。約2時間かけてケーキを完成させました。

今回はじめてデコケーキに挑戦したという平井麻須美さんは「普段、子どもと一緒にじっくりケーキを作ることもなかなかないので、難しかったけれど楽しい時間を過ごせた。帰って家族とクリスマスパーティの予定なので楽しみ」と笑顔で話していました。

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親子で協力してアニメキャラクター「トトロ」のケーキを作りました。