広報誌

2014年9月アーカイブ

美山啓明小学校3・4年生児童11人は8月20日、当JA美山支店管内の上味見地区で、地元伝統野菜「河内赤かぶら」の種まきを体験しました。

河内赤かぶらは850年以上の歴史を持つ美山地区の伝統野菜で、かつては焼畑農法のみで栽培されていましたが、現在は栽培技術が進み、一部で平地での栽培も行われています。

美山支店と女性部が地元の伝統野菜を子ども達に知ってもらい、後世に残していってほしいと企画。第一回目となるこの日は、河内赤かぶらを栽培するJA青壮年部の畑を訪れ、支店職員と青壮年部員、女性部員らから手ほどきを受けながら畝づくりと種まき作業に汗を流しました。

作業終了後、児童は「種が小さくてびっくりした。種をまく前に畑を耕す作業は力を使って大変だった」と感想を話していました。種播き後は、間引きや草むしりなどの中間管理、そして収穫と調理まで全てを児童達に体験してもらう予定です。

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河内赤かぶらの種をまく児童達。

防犯対策の一環として、強盗事件を想定した防犯訓練が7月22日、福井警察署の協力のもと当JA円山東支店で行われました。同支店では初めての訓練で、支店職員が強盗に遭遇した際の役割と対応などを確認しました。

訓練では「刃物を持った2人組が支店に押し入り、職員1人を人質にとって現金を奪い逃走する」という想定で実施しました。

訓練終了後、警察署員は「実際には突然起こる出来事。できるだけ冷静になって、細かく犯人の特徴を伝えられるように心掛けて」と支店職員や他支店から見学に来ていた職員らにアドバイスしました。

訓練に参加した同支店の職員は「まるで本物かと錯覚するほど迫力のある訓練だった。これを機に今まで以上に防犯意識を高めていきたい」と話していました。

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職員を人質に金を要求する犯人役の警察署員。

当JA本郷ふれあい支店は6月26日、本郷公民館と協力して、地元の男性を対象にした料理講習会を同公民館の調理室で開きました。各テーマに沿って年間計5回の講習会を予定しており、第1回目となる今回は「高血圧予防のための料理」がテーマです。

この日、支店管内の男性組合員7人が参加。JA生活指導員が講師を務め、高血圧症と食事の関係について説明しました。高血圧症になると病気のリスクが高まることや、毎日の食事の中でどのように予防していくかを紹介。その後、豆腐のかば焼き、メカブと納豆の和え物、バナナ豆乳ジュースなどの高血圧症予防に有効な食材を使った料理に挑戦しました。

生活指導員から手ほどきを受けながら、1時間半ほどかけて3品を完成させました。参加者は出来上がった料理を試食しながら「まあまあおいしく出来た」「これにオクラを入れるともっといいかも」などと楽しそうに話していました。

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当JAは、6月17日に万が一の大災害に備える事業継続計画にかかる訓練を実施しました。東日本大震災から3年が経ちましたが、このような大災害に備えて事業継続計画(BCP)を策定する必要性が高まり、当JAでも去る2月に同計画を策定しました。

この日、JA管内で大地震が起きたとの想定の下、本店に災害対策本部を立上げ、所属長が迅速に役職員の安否確認をする、という訓練を実施しました。

訓練では安否確認がスムーズにできた部署もありましたが、そうでなかった部署や、当初想定していなかった課題も出てくるなど、改めて訓練が必要と感じられました。

当JAでは万が一の事態に備えて今後も定期的に訓練を実施する計画です。

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JA本店での災害対策本部立ち上げ演習のようす。

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親子で豆を使った料理に挑戦しました。


当JA中央地域事業部の若手女性部員「フレッシュミズ」は6月15日、社支店調理室で豆をメインにした料理教室を開きました。

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この日、JA中央地域事業部内のフレミズ親子をはじめとする関係者15人が参加。福井市内で様々な種類の豆を使い、マクロビを取り入れた料理の教室を開く松川佳実さんが講師を務め、肉の代わりに豆を餡に使った餃子や、煮豆とクリームチーズで作るデザートなど4品の作り方を紹介しました。

約1時間半で調理を終え、出来上がった料理を試食。参加者は豆餃子を試食し「豆だけなのに食べ応えもあっておいしい」と笑顔で話していました。

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