広報誌

2015年1月アーカイブ

当JA青壮年部美山支部は12月9日、JA管内と全国の米を食べ比べる試食会を、初めて美山支店で開きました。

県JAグループはここ数年、より高品質な米を作ろうと、米農家のエコファーマー化や低タンパク米の区分集荷を徹底しています。この日,青壮年部員をはじめ、福井農林総合事務所、JA職員ら21人が参加。

全国の有名ブランド米5品種と同支部内の米7種を炊いて、硬さ、粘り、香り、うま味などの項目で各米を評価。水分、アミロース、タンパク値をはじめ、食味値や味度値などを計測した表と見比べて、意見を出し合いました。

試食会後には福井農林総合事務所が、高品質米をつくるために重要となるポイントを説明しました。

JA青壮年部美山支部の松栄貞行支部長は「今回の試食会で、自分たちが作る米のレベルがどれほどなのか、また、消費者に求められている味の傾向などを知ることが出来た。これを機にみんなが自信を持って、よりおいしい米作りに意欲的に取り組んでいってもらえれば」と話しました。

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米を食べ比べる参加者たち。


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雪が降る中、丁寧に窓を磨く青壮年部員たち。

当JA青壮年部は12月6日、JA介護福祉施設「アクティブあぐりわかば」の年末清掃活動を行いました。この奉仕活動は、JA介護福祉施設の利用者に気持ちよく新年を迎えてもらおうと、毎年、JA青壮年部が企画しているものです。

この日、雪が降り積もる中、青壮年部各支部長と役員14人が集まり、雑巾や柄の長いブラシを使ってドアガラスや施設内の大きな窓ガラスなどを内側と外側から丁寧に磨いていきました。

普段は手の届かないような高い位置にある窓ガラスは、脚立に上るなどしながら施設にある全てのガラスを磨き、1年間の汚れをきれいに落としていきました。

作業を終えた後、JA青壮年部の佐野弘部長は「今年の最後の活動だったので、盟友同士の交流を深めることが出来てよかった。これで施設の利用者の方々が少しでも気持ちのよい新年を迎えてもらえたら、うれしい」と笑顔で話していました。

福井市PTA連合会は11月30日、食への関心と感謝の心を育み、地産地消をすすめるためのイベント「地元の食べ物をおいしく学ぼう」〜福井もぐもぐ大作戦〜を当JA女性部フレッシュミズの会と共催で開催しました。

今回初めての企画で、市内の小・中学校の親子約150人がJA本店に集まりました。

はじめに、市内にある浅田クッキングスクールの浅田容子校長が、忙しい中でも簡単にできる家庭料理などについて講演。

その後、大豆を使って様々なものを作るブースに移動し、「きなこ」や「豆腐」、「すはま」などができる過程を見学、体験。最後に打ち豆を使って作る地元伝承料理「呉汁」とおにぎりを食べました。

社南小学校から親子4人で参加した山﨑和恵さんは「今回のイベントで日々の食の大切さを知ることができた。習ったことを家でも実践したい」と話していました。

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フレッシュミズメンバーが参加者に「すはま」作りを教える様子。


当JAとJA吉田郡の組合員で構成される、高志地区花卉出荷組合は11月27日、当JAアグリらんど喜ね舎で福井県華道協会とのハボタン交流会を開きました。年末にかけて需要が高まってくるハボタンが、実際、どのように求められているかを知るため、県華道協会の協力を得て今回初めて実現された企画です。

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ハボタンを生けてみせる大島会長。


この日、県華道協会の会員や同出荷組合員をはじめとする関係者約40人が参加。

ハボタン圃場の見学後、収穫したハボタンを使って実際に華道協会の会員が作品を生け、意見交換を行いました。

中でも特に出荷規格外である曲がったハボタンに興味を持ったようで、県華道協会の大島早泰子会長は「今回はとても良い体験ができた。曲がったものは全て処分していると聞いて驚いた。曲がっていても花を生ける上では大変価値があるもの。今後ぜひ使いたい」と要望を述べました。規格外とされていたものも需要がある花材については市場と話し合い、対応していくことを決めました。

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各料理を食べ比べて審査する審査員たち。

当JA女性部は11月5日、JA産の新ショウガを使ったオリジナルレシピを募集するコンクールの審査会を社支店で行いました。

この日、JA女性部の食の専門員「食育部門カルチャーリーダー」をはじめとする21人が審査員として集まり、9月下旬から10月末までにJA管内から応募された9作品を試作、審査しました。

試食審査後の投票の結果、最優秀賞に大森保枝さん(美山支部)の「しょう姜ときな粉」、優秀賞に辻本昌江さん(美山支部)の「生姜ほっこり丼」が選ばれました。

最優秀賞の「しょう姜ときな粉」は新ショウガを白だしなどと一緒に甘く煮て、きな粉をまぶすシンプルな料理。また、優秀賞の「生姜ほっこり丼」は新ショウガを入れた鶏肉だんごをご飯の上にのせた丼で、ショウガと米の消費拡大を同時にねらった料理です。

審査委員長であるJA女性部の小川喜久子部長は「JA産新ショウガをたくさんの人にたべてもらうために今回の料理を大いに活用したい」と話していました。

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女性部3役と加工品開発者の猪之詰さん(写真左から2番目)。

当JA女性部のショウガ作り部会「ジンジャーガールズ部会」は11月1日、JA産の新ショウガを使った加工品第三弾「生姜ごはんの友」を発売しました。JA女性部「ジンジャーガールズ部会」は、ショウガを栽培するだけでなく、女性ならではの視点で加工品の商品開発も行っています。

昨年11月に開催したショウガオリジナルレシピコンテストで最優秀賞に輝いた猪之詰佐智子さん(岡保支部)の作品で、食べやすい大きさに切った新ショウガをJA産の原木しいたけやニンジンなどと一緒に甘辛く煮込んだもの。酢飯やご飯に混ぜて食べたり、そのままおかずとしても食べられる1品です。

発売日には、JA農産物直売所「喜ね舎愛菜館」やAコープ各店で試食販売会を開き、来店客に一斉にPRしました。内容量150グラム入りで380円(税込み)。合計3,000個を限定生産し、JA農産物直売所「喜ね舎愛菜館」やAコープ各店で販売しています。

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