広報誌

2016年6月アーカイブ

当JA女性部のショウガ栽培部会「ジンジャーガールズ部会」は「生姜でふくいを元気に!!」を合い言葉に、地域農業の振興だけでなく地域活性化や高齢者の生きがい作りなど、様々な面で機能し始めています。

JA美山支店管内の芦見地区で5月22日、ショウガ畑のオーナー制度がスタートし、オーナー達が植え付けを体験しました。ショウガの魅力を知ってもらい、地域活性化に繫げようとJA女性部「芦見ジンジャーガールズ」とまちづくり団体「芦見地区を考える会」がJA福井市美山支店の協賛のもと初めて企画したものです。

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圃場の看板づくりも体験

この日、市内の親子連れなど19組、約40人が参加。1組ごとに1.7メートル四方の畑に約80グラムの種ショウガを植え付けました。

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作業後は地域住民が地元産米で調理した地元伝承料理やショウガスープを参加者全員で楽しみました。

ショウガ好きの友人同士で今回参加したという黒田美恵子さんと米澤千里さんは「ショウガはいろんな料理に使えるので大好き。収穫が楽しみ」と話していました。

オーナーは7月に追肥・土寄せと草むしり作業を体験し、10月には収穫体験とショウガ料理に挑戦する予定です。

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JA女性部の小川部長より委嘱状が手渡されました

5月18日、当JA本店でJA女性部カルチャーリーダーの全体会を開きました。

カルチャーリーダーとは、地域の中で持ち技を生かして活躍する女性部を、食育・文化・健康など分野ごとに委嘱している制度のことで、今年は各支部から61人が登録。高齢化しつつある地域の中で、ひとりひとりができることを理解していこうと、今年は新たに「福祉部門」を設けました。

この日、JA管内からカルチャーリーダー達が集まり、委嘱状を受け取りました。その後、それぞれの活動の紹介と今後の取り組みについて意見交換しました。

ショウガづくりの輪が、教育の場にも広がってきています。福井県立福井農林高等学校の生活科学科の3年生35人が、今年から「食と農業」の授業の中でショウガの栽培に取り組みます。

当JAが用意した栽培管理資料を参考に、同校教諭が植え付けと栽培管理のポイントについて説明。生徒ひとりにつき約80グラム以上の種ショウガを、用意したプランターに丁寧に植え付けていきました。

今後、生徒達はショウガの生育を栽培管理の中で観察し、秋頃には授業の中で収穫も予定しています。

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プランターに種ショウガを植え付ける農林高校の生徒たち

当JA中藤島支店とJA助け合い組織「ふれあいわかば会」は、ショウガ栽培を地域高齢者の生きがいづくりと健康づくりにも活かそうと、4月21日、毎月各地区で開催しているミニデイサービス「いこいの場」の中で初めてショウガ栽培講習会を開きました。

この日会場となった出村町内公民館には、JA年金友の会「万年青会」会員をはじめふれあいわかば会、同支店職員など25人が参加。JAの営農指導員がショウガの栽培ポイントを説明し、実際に用意したプランターに種ショウガを植え付けてみせました。

講習会後には参加者全員に種ショウガとプランター、追肥時に使う肥料などを手渡しました。

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種ショウガの植え付け方法を説明するJAの営農指導員


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