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2009年8月アーカイブ

Tとことん、Aあって、Cコミュニケーション

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担い手営農渉外員(TAC)の任命式と出発式が、7月10日、本店で開かれ、森下理事長から担当者6名に辞令が交付されました。

TACは、担い手農家の皆さんからの意見や要望を聞き取り、JAならではの総合的な支援活動につなげることを目的としています。今後、担い手農家の皆さんのもとへ定期的に訪問させて頂きますので、ご意見・ご要望をTAC担当にお申し出下さい。

 当JAは、7月1日に本店で「女性部特産加工部会」の発足式を開催しました。発足式には、各加工グループのリーダーなど20名が参加。会を代表して松田千鶴子女性部長が「自信を持って消費者に喜ばれる商品を提供しましょう」と挨拶しました。


 発足式後は、坂井市で総菜加工や弁当宅配などを手がけている『真味ぃ・真味ぃ(まみぃ・まみぃ)』の半田とみ子代表と、五十嵐実千代副代表を講師に招き、学習会を開催。「女性起業家が目指すもの」をテーマに、組織設立や運営方法について説明がありました。参加者の中には、「弁当の価格設定、配達方法、コストダウンの方法などが大変参考になった」と話し、学習会終了後、さっそく実践に向けた話し合いをしているグループもいました。


 特産加工部会では、年2回程度、商品の品質レベルアップを目的とした学習会の開催を計画しています。

 

aisaiyumekoubou.jpg 農産物加工施設「愛菜夢工房」が、6月29日、当JA本郷ふれあい支店横にオープンしました。 「愛菜夢工房」は、女性起業家の育成支援などを目的とした施設で、女性グループが工房で加工品開発を手がけ、年内に25品目の商品化を予定しています。

 施設は、鉄筋コンクリート平屋建てで、面積は73.24㎡、うち加工場は49.66㎡。主に西部ブロックの本郷いちじく生産組合、白方ミディトマト加工研究所、よつば会、飯塚さんチーム(仮称)、郷の実くらぶの5グループで使用されます。オープン前には、各加工グループが商品の求評会を開いたり、先進地への現地視察なども積極的に行いました。

 工房で作った商品は、農産物直売所「喜ね舎」をはじめ、管内のAコープなどで販売される予定です。また、愛菜夢工房のオープンを機に、特産品加工の拡大を進めていきます。