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2010年11月アーカイブ

TPP交渉反対要請を提出

2010年11月26日 []

tpp.hantai.jpg福井市長に3JAで要請
 福井市内の当JA、福井市南部、越前丹生の3JAと農政連の高志・丹生の2支部は11月8日、東村新一市長に、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対するよう求める緊急要請をしました。
 山田俊臣JA福井市経営管理委員会会長・農政連高志支部長と吉田善久JA福井市南部経営管理委員会会長、髙橋隆夫JA越前丹生組合長らが出席。農業が持つ多様性の維持や安全・安心な食料供給に努めている重要性を訴えました。
 TPP交渉については、4日にJA福井県中央会から県知事へ要請したのを皮切りに、各市町でも交渉参加への反対働きかけ要請活動が活発化しています。

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皇居敷地内での記念撮影

 当JA女性部は、今年、結成40周年を迎えたことを記念し、松田千鶴子部長を団長とした女性部奉仕団を結成しました。
 各支部から募集した40人の女性部員が、10月26日から4日間、皇居と赤坂御所の草取りや落ち葉かきなどの奉仕作業を行ないました。
 皇居では天皇皇后両陛下、赤坂御所では皇太子殿下の御会釈があり、JA女性部奉仕団に対し、ねぎらいの言葉をかけられました。天皇陛下は、去年、福井で開催された植樹祭の木々の様子をお聞きになり、松田団長からは今年の猛暑にも負けずに元気に成長している事を伝えました。
 参加した女性部員は「皇居の中は別世界のようだった。記念に残るとても貴重な体験ができた」と話していました。

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サツマイモ掘りで交流会
 JAの青壮年部と女性部合同による生産者・消費者の交流会が、10月9日、福井市の白方町で開かれました。この交流会は、生産者との農業体験を通じ、JA管内の消費者に食物を育てる苦労と喜びを感じてもらい、食育や自産自消をすすめようと企画したものです。
 当日はあいにくの雨にもかかわらず、家族連れをはじめとする約250人が参加。カッパを着込んでスコップを片手に、5月に自分たちの手で定植したサツマイモを収穫しました。
 収穫後、参加者には、サツマイモ入りの豚汁と福井産のコシヒカリを使用したおにぎりが振る舞われ、汗と雨で冷えた身体を温めました。
 参加した親子は「今日はあいにくの天気だったけど、子どもと一緒に楽しんで体験出来たのでよかった。自分で掘ったサツマイモを家で食べるのが楽しみ」と話していました。