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2011年1月アーカイブ

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平成23年度 農家組合長大会
 JA福井市は、1月22日平成23年度農家組合長大会が、本店大ホールで開催し、新農家組合長374名が出席しました。
 大会では、福井米の品質改善の取組として、22年度の適期田植えの実績や、23年度の福井米の品質アップを目的とした、環境にやさしい、エコファーマーの取組みについて、取組み内容とスケジュールの説明が行われました。
また、昨年から問題となっているTPPに関する農業情勢について、JA福井県五連特命統括の松倉正彦氏による講演も行われ、参加した新農家組合長は、不透明な環境下で、どのように農家とのパイプ役を担うか熱心に聞いていました。
このほか大会では、水田農業生産対策推進員、福井市農業委員会協力員、営農改善推進員の3種類の委嘱状が、山田俊臣JA福井市経営管理委員会会長他から新農家組合長に交付され、1年間の農家組合長による協力を要請しました。

2011年 新年のご挨拶

2011年1月 4日 []


 新年あけましておめでとうございます。
 組合員の皆様におかれましては、ご家族お揃いで健やかに新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また昨年はJAの事業・協同活動に対して積極的なご参加ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 昨年を振り返りますと、国内経済においてはエコカー減税やエコポイント導入がありましたが、まだ自立的な景気回復はみられない状況です。
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1月4日「年賀式」

 一方、農業情勢においては戸別所得補償モデル事業がスタートし、また商品力アップのための五月半ば過ぎのコシヒカリ適期田植えを県・JA一丸となって推し進めました。十月にはTPP(環太平洋経済連携協定)の問題が急浮上し農家に大きな不安が広がる中、JAとしても反対阻止運動を展開しました。
 こうした中で、農家組合員におかれては猛暑を克服し、コシヒカリの適期田植えを着実に実践し、高い上位等級比率と品質確保ができました。又、野菜等の園芸振興においては、春の低温と梅雨明け後の猛暑など天候不良により苦労の多い年となりましたが、Aコープや農産物直売所をはじめとした青果物販売実績は前年以上に拡大することができました。
 JA事業においては信用・共済・福祉各事業の利用拡大と、農産物直売の拠点であるAコープ・喜ね舎愛菜館の増床や農業倉庫集約等に取組む一方、給油所などの統合と経営改善を進め「やしろセルフSS」を七月オープンし、多くのご利用と好評をいただいております。
 さて、本年は戸別所得補償事業が本格的に導入されます。また、日本農業を壊滅させ地域経済や雇用の崩壊をもたらすようなTPP交渉参加には、農家組合員や自治体等関係団体と一致団結して反対運動を継続して参ります。
 一方、JA事業にとっては中期計画の最終年度となります。コシヒカリの適期田植え・エコファーマー化推進等、福井米の更なるレベルアップに努めるとともに、TACによる担い手農家組織への出向く体制を継続強化します。
 また組合員加入促進運動等によるJAへの参画利用拡大を進めるとともに、事業改革の継続など、役職員一丸となって事業・協同活動発展にまい進する所存でございますので皆様方の益々のご参加ご協力をお願い申し上げます。
 最後に、本年が皆様にとって素晴らしい一年となりますようにご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

kenkoutumi.jpg「健康積金」で目指せ健康長寿!!
 当JAは、11月23日、JAオリジナル定期積金「健康積金」の契約者を対象とした健康セミナーを本店で開催しました。この「健康積金」は、総合事業を展開するJAならではの商品を作ろうと、当JAが今年8月から取扱いを開始したもの。契約者には健康にまつわる特典が多数用意されており、そのうちのひとつである年2回行われる健康セミナーの第1回目が、この日開催されました。
 セミナーに参加したのは25人。福井市の「みさわクリニック」三澤利博院長を講師に招き、健診結果の活用や安心安全な運動など、健康長寿のためのテクニックを学びました。
 参加者は時折メモを取りながら、熱心に耳を傾けていました。