トピックス

2012年3月アーカイブ


確定申告の留意点学ぶ
 当JAとJA福井市南部の組合員で構成される福井市農業青色申告会は、2月13日、当JA本店で平成23年度第20回通常総会を開きました。同会は、農業所得の青色申告を通じて経営の改善と合理化を図り、適正な納税を実現させることを目的とするもので、この日、各JA管内の会員64人が出席し、平成23年度事業報告と収支決算を確認しました。
 また近年、戸別所得補償制度の導入やTPP参加交渉問題が本格的に議論されるなど農業者を取りまく環境が大きく変化している中、農業経営が将来も安定して続けられるように組織の拡充を図り、e-Taxの普及拡大を目指すなど、今年度の事業計画を承認しました。
 総会後は、福井税務署の谷口和彦氏より「平成23年度 確定申告の留意点」をテーマに研修会が開かれ、確定申告を行う際に間違えやすい事例をいくつか挙げながら説明がありました。参加者は時折メモを取るなどして、真剣な表情で耳を傾けていました。

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管内高齢化加速を受けて出向く体制を強化
 当JAの助けあい組織「ふれあいわかば会」は、2月4日、JA本店の大ホールで今年度の総会を開きました。
 ふれあいわかば会はJA各支部で福祉活動を展開しており、各地区の会場で開かれるミニデイサービスには年間約2,000人の高齢者が参加しています。
 この日、各支部の会員をはじめとする関係者ら約100人が参加し、平成23年度の活動内容と収支決算を確認しました。
 ふれあいわかば会の吉岡晶美会長が「"自分が元気、家族が元気、そして地域を元気に"を合い言葉に、まずは協力会員自身の健康にも気をつけて活動を頑張って欲しい」と支部会員に向けて挨拶。その後、近年の地域高齢化の加速により、ミニデイサービス会場に自分で赴くことが難しい高齢者が増えてきているという実態をあげ、今後はこちらから出向く体制に力を入れ、1人暮らしや日中独居の高齢者宅へ安否確認と話し相手になる「ひと声かけ活動」を徹底する方針を決めました。
 総会後には学習会が開かれ、JA福井県厚生連 健康福祉部の前田秀一部長が「助け合い組織 ふれあいわかば会に望むもの」と題して、助け合い組織の必要性と主体的な活動が重要であることを説明しました。
 その後は、健康体操の学習もあり、みんなで実際に身体を動かし学びました。

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新役員体制スタート!!
 当JA女性部の第16回通常総代会が、1月29日、本店大ホールで開かれました。
 この日、JA各支部の女性部員をはじめ、関係者130人が参加。会では平成23年度事業報告や収支決算、「絆」を合い言葉にJA組合員に加入し、女性ならではの視点でJA運営へ声を反映させるという今年度の基本方針などを確認しました。
 平成9年から15年間女性部長を務め、今回退任となる松田千鶴子女性部長は「本年度は【絆】をテーマに、人と人との結びつきを大切に考え、これからも女性部員の一員として皆さんと共に女性部を盛り上げていきたい」と挨拶を述べました。
 その後、新役員の改選が行われ、部長に六条支部の小川喜久子さん、副部長に岡保支部の上木美智子さんと社支部の阪下利美さんが選出され、新たな体制で今年度のスタートを切りました。
 総代会終了後には、フクイ・アロハレイ・フラ・スタジオによるフラダンスの披露や、JA福井県中央会 農業対策部部長 田黒吉之氏による「女性パワーを生かし女性の声でJAを変えて行こう」をテーマに学習会も開かれました。

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JAでのGOPAN購入者に基本から応用まで伝授
 米の消費拡大を目指す当JAは今年、JAでライスブレッドクッカー「GOPAN(ゴパン)」を購入した組合員を対象に、GOPANの基本的な使い方から応用までを紹介するフォローアップ講習会を開いています。
 1月26日、第1回目の講習会を美山総合支店調理室で開き、同支店管内組合員でGOPAN購入者を中心に9人が参加しました。
 (株)日本食生活改善指導会の杉本雅則氏とJAの生活指導員が講師として、余った冷やご飯を利用した米パンの焼き方や、餅の作り方、米パン生地を使ったピザの作り方などを実演し紹介しました。参加者が普段使用していて疑問に思ったことを質問し、講師たちが答えていきました。
 その後、実際に出来上がった餅や米ピザをみんなで試食。今回参加した松山峰子さんは「試食した米ピザは生地がもちもちしておいしかった。GOPANはまだ持っていないが、今日の講習会でとても興味を持てた」と話していました。

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 当JAでは地域の食生活改善を目指し、1月下旬から2月下旬までの間、同JA産の麹と大豆を材料に、減塩味噌造り講習会を各支店や集落センターなどで開いています。
 JA女性部国見支部は1月31日、大丹生町集落センターでみそ造り講習会を開きました。
 添加物を一切使わずに作るみそは、大豆の味が引き立って大変おいしいと参加者から評判で、この日、国見支部女性部員7人が参加し、JAの生活指導員から手ほどきを受けながら、みそ造りに汗を流しました。
 柔らかく煮た大豆をミンチ機ですりつぶし、こうじと塩を加え粘り気が出るまで良く練り、空気を抜きながら容器に詰めていきました。
 海が近い同地区では、仕上げに昆布と唐辛子を一緒に仕込むのが特徴的で、「昆布の旨味が出て、みその味がまろやかになる」と話す参加者。また参加者の中には、大豆だけでなく自分で作った青豆を持参し、それを材料に作る人もいました。
 参加者の1人、西泉さんは「みそ造りには以前から興味があって、今回初めて参加しました。地元の方みんなでやる作業は、賑やかでとても楽しかったです」と笑顔で話していました。
 今回仕込んだみそは、冷暗所に保管・熟成させて、8月中旬頃には食べ頃を迎えます。

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