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2012年8月アーカイブ

kohaku-drophatubai.jpgJA特産「越前とまと」を使った新感覚ジュース!!
 当JAは7月28日、JA特産大玉トマト「越前とまと」を使った透き通った琥珀色の新感覚トマトジュース「kohaku drop(琥珀ドロップ)」を発売しました。
 従来の赤いトマトジュースとは違い、果肉が入っていないため、美しい琥珀色をしており、すっきりとした飲み心地が特徴的で、ひと口飲むと、トマトの香りとほんのりとした甘味が口の中に広がります。
 このジュースは地元産のトマトを100%使用しており、JAとJAトマト専門部会、県などが協力し、約1年かけて開発してきました。同部会の安本進一部会長は「この商品をきっかけに産地活性化につながれば」と期待を込めます。
 同日、JAの農産物直売所「喜ね舎(きねや)愛菜館」で試飲販売会を開き、来店者に新発売をアピールしました。
 実際に試飲した来店者は「透明な姿を見て、トマトジュースだと説明を聞いて驚いた。口当たりもよく飲みやすく、しっかりトマトの味がしておいしかった」と感想を話していました。
 調味料やカクテルの材料など幅広く利用できる商品で、価格は180㍉㍑480円、300㍉㍑で780円。今後は、管内のAコープでの販売やインターネット通販、東京・南青山のアンテナショップ「ふくい南青山291」などへの販路拡大も検討しています。

shogasakumi.jpg「ジンジャーガールズ」ショウガ初作見会
 当JA女性部営農部会員で構成される女性ブランド野菜づくりグループ「ジンジャーガールズ」は、7月23日、今年から特産化を目指し栽培に取り組んでいる「ショウガ」の栽培学習会を同JA本店で開きました。
 この日、同グループメンバーをはじめ、同JA職員などの関係者約100人が参加。JAの指導販売部が、灌水や害虫防除など今後の栽培管理のポイントや、収穫後の出荷・販売のための支援体制などを説明しました。
 その後、参加者は本店敷地内にある圃場へ移動し、現在のショウガの生育状況を確認する「作見会」も開かれました。
 作見会では、圃場のショウガを見ながらJAの園芸振興担当の眞柄紘一顧問が今後の暑さ対策の方法など、栽培管理の注意点を説明。参加者の質問にも答えました。
 今年、JA福井市管内に植えられたショウガの種芋(品種=近江)は約700㎏。9月には、ショウガ栽培の先進地の視察研修会も開く予定です。
 また10月の収穫期には、グローブのような大きなショウガが収穫できることを目標にした「グローブショウガ コンテスト」を開催する予定で、管内で一番大きなショウガを収穫した人には、豪華賞品が贈られます。参加者の1人は「俄然やる気が出た。入賞を目指したい」と意欲を燃やしていました。