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2015年6月アーカイブ

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新発売の「福井生姜えーる」を笑顔でPRする小川部長(右)と東藤島支部の渡辺支部長(左)。


当JA女性部「ジンジャーガールズ部会」は、6月1日、福井市産ショウガを使った加工品の第四弾となる「福井生姜(しょうが)えーる」(ジンジャーエール)を新たに発売しました。

生のショウガを絞って生成されるエキスで作ったジンジャーエールで、ショウガ本来の爽やかな香りとすっきりとした味わいが楽しめる一品です。

発売日当日には、JA女性部の小川喜久子部長をはじめとするジンジャーガールズメンバーが、JA農産物直売所「喜ね舎愛菜館」の店頭に立って試飲販売会を開きました。

「福井生姜えーる」は一本240ミリリットル入りで、税込み価格250円。当JA農産物直売所「喜ね舎愛菜館」やAコープ各店、県内の各直売所などで販売中です。

5月上旬から当JA女性部各支部のジンジャーガールズが各地で種ショウガの植え付けを開始しました。

今年、管内に植え付けられる種ショウガは合計3,400キロ以上。メンバー数も合計1,122人と、ついに千人超えを果たしました。

6月10日には「ジンジャーガールズ部会」の支部代表とJA職員らで構成される「ジンジャーガールズ委員会」が、新たに取り組む品種や肥料、栽培方法などを試験するための圃場を設置し、種ショウガの植え付け作業を行いました。麦あとの圃場での栽培を試験し、今後のショウガの栽培面積拡大に役立てます。

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今年、強化地域にも指定されている、東郷中島グループの種ショウガ植え付けのようす。「昨年の反省をいかして、より良いショウガを目指す」と意気込みを話してくれました。


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美山支店管内の皿谷地区の高齢者たちがJAの営農指導員、職員らと一緒に種ショウガを植え付けました。


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ジンジャーガールズ委員会が殿下町生産組合の大麦刈り取り後の圃場を一部借りて、試験圃場を設置しました。有機肥料を使った栽培や新品種の試験栽培などに取り組みます。


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岡保ジンジャーガールズが、ジンジャーガールズ委員会が設置した試験圃場の隣に種ショウガを植えました。同じ麦あとの栽培ということで、今後の生育状況が注目されています。


当JAは今年度、新たに「大豆部会」を立ち上げることとなりました。大豆生産者による部会立ち上げは、福井県内のJAでは初めての試みで、4月24日には、第一回目となる大豆部会委員会がJA本店で開かれ、各地区の大豆生産者から選出された部会委員をはじめ、福井農林総合事務所、JA県経済連、当JA職員など28人が参加しました。

部会長に社支店管内の南江守生産組合の杉本進氏、副会長に六条支店管内の寺井敏高氏が選ばれ、杉本部会長は「大豆は奥が深い作物。部会員同士切磋琢磨して、収量安定と品質向上を目指しましょう」と就任の挨拶をしました。

今後は、栽培技術研修会の開催や新たに試験圃場を設置するなどして、大豆の品質と収量の底上げを図るとともに、直販や地元企業との加工品の開発なども積極的におこなっていく計画です。

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今後の取り組みなどを協議しました。