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2016年10月アーカイブ

新嘗祭に献上する米の抜穂式が9月16日、当JA鶉支店管内の波寄町の献穀田で行われました。

奉耕者である当JA経営管理委員会長谷川忠夫会長が白装束に烏帽子姿で、来賓や刈女らとともに稲穂を鎌で丁寧に刈り取りました。

来賓や地元住民ら約200人が見守る中、長谷川会長は「豊かな実りの秋をむかえることができ、関係者のご協力に感謝する。つつがなく献納できるよう、気を配り、丹精してしあげていきたい」と謝辞を述べました。

福井県の献穀は122回目。乾燥・調製した後、コシヒカリ1.5キロを10月下旬に献納する予定です。

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献穀米を刈り取る奉耕者の長谷川会長と来賓の方々

皇居で営まれる新嘗祭に供える献穀粟の抜穂式が、9月4日、当JA東郷支店管内にある南山町の圃場で行われ、晴れ渡る秋空の下、たわわに実ったモチアワの穂を奉耕者である同町の細江昭夫さんをはじめ刈女(かりめ)らが刈り取りました。

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モチアワの穂を刈り取る奉耕者の細江さん


神事の後、式典には県や市の関係者をはじめ多くの来賓、地域住民やJA関係者など約120人が出席。

白装束に烏帽子姿の細江さんをはじめ、来賓と刈女姿の女児らが一列に並び、1アールの圃場でモチアワの穂を丁寧に収穫しました。

細江さんは「粟を育てるのは初めてだったため、栽培管理が難しかったが、関係者の皆さまの支えのおかげで無事に抜穂式を迎えることができた」と笑顔で話していました。

福井県の献穀は1892年から行われており、今年で122回目。10月下旬には精粟5合を献納します。

当JA青壮年部は8月21日、一般消費者に向けたイベントをJA中藤島支店管内の圃場で開きました。

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エダマメを収穫する参加者


エダマメを育てて収穫し、加工までを体験する企画で、この日、親子連れをはじめ約50人が参加。自らの手で6月に播種したエダマメを収穫しました。

はじめに同JA青壮年部の安実靖司副部長がエダマメの収穫方法を説明。参加者らは30度以上の暑さの中、軍手をはめ、40センチほどに育ったエダマメの木を力一杯引き抜き、汗を流しました。

その後、安実農場へ移動し、エダマメの木から豆の入った莢をひとつずつ丁寧に取っていきました。

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エダマメの莢を取る参加者


作業後は当JA女性部中藤島支部のメンバーから手ほどきを受けながら、エダマメごはんを使った握らないおにぎり「おにぎらず」作りにも挑戦。

茹でたてのエダマメと女性部が用意してきたエダマメポタージュスープと一緒に、エダマメフルコースを堪能しました。

エダマメの収穫は初体験だと語る金光聖晴(きよはる)くん(4)は「収穫するのが楽しくてどんどん収穫できた。エダマメ料理が美味しかったので家で食べる時も楽しみ」と笑顔で話していました。

来年1月には収穫した大豆を使って味噌づくりにも挑戦する予定です。

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エダマメごはんを使った「おにぎらず」作りに挑戦する参加者たち