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2017年3月アーカイブ

当JA青壮年部は1月29日、一般消費者に向けたイベントをJA本店で開きました。

地元の消費者に農業体験を通して食の大切さと楽しさを学んでもらう全3回企画で、最終回となる今回は、自分たちで育てた大豆を使った減塩味噌づくり体験です。

この日、親子連れをはじめ約50人が参加。はじめにJA職員が味噌の作り方を実演し、「材料をよく混ぜ合わせるとおいしい味噌が出来上がるので、頑張って」と呼びかけました。

参加者は5グループに分かれてJA青壮年部員と一緒に作業を開始。

桶にJA産の米麹と塩を入れてまんべんなく混ぜ、蒸した大豆をミンチ状にしたものを加えた後、子ども達が「おいしくなーれ」と大きなかけ声を上げながら力をこめてこね上げました。空気を抜きながら容器に詰めた味噌は、冷暗所に保存すれば盆過ぎには熟成され、手作り減塩味噌が食べられます。

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大豆や米麹などを混ぜ合わせこねる参加者たち

今回参加した濱埜佑くんは「味噌づくり楽しかった。出来上がって家で食べるのが今から楽しみ」と笑顔で話していました。

作業後は、永長産業株式会社が豆腐作りを実演し、参加者全員で試食。

節分が近い事もあり、最後に鬼の面を被った青壮年部員が登場。自分たちの豆を使って鬼退治も楽しみました。

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登場した鬼に「鬼は外!」とかけ声とともに豆を投げつける参加者

当JA女性部のショウガ作り部会「ジンジャーガールズ部会」は11月29日、JA本店で全体会を開きました。

この日、部会員をはじめとする関係者約50人が参加。平成28年度の栽培実績の報告と各種コンテストの表彰式を開きました。

はじめに吉村眞理子部会長が「今年1年の活動を振り返り、来年の生産とさらなる消費の拡大につなげていただきたい」と挨拶。

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開会の挨拶をする吉村部会長


きれいな圃場を表彰する生姜畑コンテストでは、大きな畑と小さな畑の部で合計12の個人とグループが表彰され、グローブのように大きな生姜を栽培した人を表彰するコンテストでは、重さの部と増加率の部で合計6個人とグループが表彰されました。

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コンテスト表彰式のようす


その後、JA指導販売部の担当者が平成28年度の栽培状況と販売実績を紹介。それらを踏まえた今後の課題や目標について細かく説明しました。

JA担当者は「年々、生産量と品質は着実に上がってきている」と強調。平成27年から「越前しょうが」のブランド名で県内市場に出荷を始め、今年度は昨年より約3トン多く、計10トンを超える新ショウガを出荷しました。

平成28年度の販売高は約900万円となりました。

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JA指導販売部の担当者が平成28年度の実績を報告